4週間ぶりのレッスンでした。

この間、淡々と、と言うよりも、悶々と練習してました。
レッスンが無いと、正しく弾けているのか、わからなくなりますね。

さて、とにかく音程が指摘されないように、そこを中心に練習してきました。
先生からは、まだまだ安定的でない音程の指摘、強弱の指摘など、色々と教わり、何度も通しを重ねました。

指板のシールは、自信の無いフラジオだけ残しておいたのですが、最後の音、G線のラが安定してないから、ということで、そこだけシールを貼られてしまいました。
1の指なのに、ちょっとショックですが、仕方無いです。
オクターブ下がっての最後の音なので、少々ズレても目立ちますね。

最後に、次の時間の生徒さん、昨年も発表会を一緒に出た方と、それぞれの今回の曲を披露し合って終わりました。

本番は、直前の練習が出来るように変更された、とのことで、とても安心です。

さて、どうなるかとやら。