最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧木々の色づくのを 見て、銀杏の黄色い絨毯を歩けるのが待ち遠しくて少し心和む気がする。最後に笑っていられる為なら、途中、迷って悩んで立ち止ってもがくのも決して悪くないと思う。みんながよく使うそこら辺にある言葉じゃなくて、もっと、そう心臓鷲掴みする位の言葉がいいんだよ。もう少し、あと少し待っていれば… 手を伸ばした先に蒼く澄んだ空と白く柔らかそうな雲が見えるはず。だから、きっと勇気をもらえる大きな出来事があるはずさ。でも待っても来ない時は探しに行くべきだよ。負けた時から、次が始まってんだ。でも、負けるのも怖いし、一歩踏み出すのはもっと怖いよ。開けた窓から、疾風と共に飛び込 んでくる勇気と熱い魂を心に吹き込んで未来に向かって走るんだ。瞳を閉じて、見える光を感じて残像を追いかけて、聞こえてくる音を入れたくなくてiPodの電源を切る流れる雲は、今でも同じものはなくて、人も毎日同じじゃなくて何かを吸収して何かを捨てているんだ。目が合って、目が離せなくなって、それでも距離が縮む事はなくて。また会いたくて探してしまう。降り注ぐ陽射しに汚い心を隠して、降り注ぐ雨に流している涙を隠して、降り注ぐ言葉に全身を隠す。ゆらゆらと揺れる薄葉に、溜まる涙、心が締め付けられても、信じる事を忘れたくなくて…刹那的で精彩、静圧的で繊細でそして切なくて、切要 で切望。切羽詰まっているのに切実な時間だけが…雲の隙間から見える陽射しに、ホッとするのは樹木だけじゃない。だからつい見上げるんだ。大事な時間を守る為なら、全ての物を投げ捨てて走って駆け付けられる。たとえ膝がガクガクいっても。桜咲く頃の思い出は、桜散る時の手の平に舞い降りた花びらと同じ、心暖かくて優しい涙しか知らない。立ち止まって、そして振り返って、迷いながら進む。そしてまた立ち止まる。でもまた進むだよね。ジャスミンの香りが薫るこの気持ちいい日に、気の利いた言葉を。歩いていても、立ち止まっていても、見上げた先に蒼く蒼く広がる青空なら、それだけいいと思う 。自分の目で見て、耳で聞いて、手に触れて、心で感じて初めてわかることを大事にしたい。<< 前ページ次ページ >>