JJです。
昨日、2回目の白内障の手術を受けた母。
うまくいったのか?を聞こうと、電話したんですが、携帯が繋がらない・・・
まだ、病院なんで、携帯の電源OFFなんかな?
ということで、今週も付き添ってくれたはずの妹に、TELしてみました。
すると、
妹「あぁ!お兄ちゃん、お母さんの手術、うまくいったみたいやで!」
JJ「そうか!そりゃ、よかった。2週連続で付き添ってくれたんやろ?ありがとうな。」
妹「そんなん、近いんやから、あたりまえやん。
ところでな!(* ̄Oノ ̄*)
手術はうまくいったはずやのに、手術室からもどったお母さん、なんか、元気ないんよ。
そやから、なんで?って聞いたんな!そしたらな!
お医者さんに、叱られたんやって!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
JJ「え?叱られた?なんで?」
妹「先週、手術の時、痛い!って、先生に言うて、それで、うまく乗り切れた!って、言うてたやろ?
今週も、痛い!痛い!って、言うたらしいんよ。そしたら先生がな、
”手術ですから、多少痛いのは、当たり前です。少しは、我慢してください!”
って、言うたんやって!
それから、お母さん、しゅん↓↓↓となって
その後、ほんまに痛かったのに、痛い!って、先生に、よう言わんようになってしもて。。。
結構、痛かったみたいよ。」
JJ「あ~あぁ。。。やっぱりか。。。先週、あんまし痛ないのに、痛い!って先生に言うたら、麻酔増やしてくれた!って、
なんか、自慢げに言うてたらか、ちょっと、やり過ぎとちゃうか?って、心配してたんよ。
やっぱりなぁ。。。そんで、痛かったかもしれんけど、手術自体は、うまいこといったんやろ?」
妹「うん!それは、そうみたい。」
JJ「そうか、まぁ、しゃーないやろ。痛ないのに、痛いって、嘘言うたら、あかんわな。」
妹「お母さん、痛いの、嫌いやから・・・」
JJ「そんなもん、誰でも、嫌いやわ!」
妹「お母さん、病院からの帰りの車で、言うてたわ。
”今日は、ほんまに、痛かったのに・・・、聞いてくれへんかった。”って。。
もう、かわいそうやら、おかしいやらで、お父さんと一緒に、めっちゃ笑ろたわ
( ´艸`) 」
。。。。。というわけで、みなさま、母の白内障の手術は、無事、終了したようで、家族、みんな、なんとか、笑って、過ごせそうです。
ありがとうございました。mOm