JJです。


本「雲の犬」図書館寄贈 大作戦の呼びかけ記事の”ひな型”を、心さんと親交のあるブロ友さん達に、送付させていただいていますが、慣れぬことのため、いくつかご迷惑をおかけしておりますmOm。

ひとつ、携帯でプチメの記事ひな形をコピーして、ブログ記事に貼り付けたいけど、どうすれば?とご質問をいただきました。


実際に、携帯でやってみましたので、写真と共に説明してみます。

基本は、

a)携帯で”ひな形”を含んだ私からのプチメを開き

b)「返信」とすれば、編集画面になるので

c)そこで”ひな形”部分を、「文字編集」-->「コピー」して、

  プチメ「返信」の編集画面を終了し

d)いつもの「ブログを書く」を開いて

  その編集画面で、「文字編集」-->「貼付け」れば

できあがりとなります。

以下、その手順をもう少し細かくご説明いたします。


1)ご自身の携帯でアメブロの「マイページ」に入ってください。

2)「マイページ」-->「メッセージ」を開くと受信メッセージがありますので、これを開いてください。
JJTOMの徒然日記-200912262236000.jpg

3)「受信メッセージ」を開いて、私からお送りした”ひな型”を含んだプチメを開きます。

4)以下の写真のように、プチメが読めますが、ここで件名の上にある「返信」を開きます。
JJTOMの徒然日記-200912262238000.jpg

5)「返信」を選ぶと、以下の写真「メッセージの返信」が現れます。

6)以下の写真のように「本文」を選んで、開きます。
JJTOMの徒然日記-200912262239000.jpg

7)「メッセージの返信」の「本文」を開くと(選択し押すと)、以下の写真の様に「本文」の編集画面が開きます。

ここからは、各自の携帯の編集画面になります。アメブロの機能では、ありません。

なので、個人によって、違います。写真は、私JJTOMの携帯の場合です。

でも、この編集機能は、ほとんどの携帯で、だいたい同じだと思うのですが・・・・
JJTOMの徒然日記-200912262239001.jpg

8)「本文」の編集画面、最初は文末が表示されているので、カーソルを文頭(一番上)へ移動しました。

ここから、写真左下の「メニュー」を選びます。 「本文」の中から、必要な部分を「コピー」するためです。
JJTOMの徒然日記-200912262241000.jpg

9)「本文」編集画面の「メニュー」を押し、「文字編集」を選ぶと、写真のように

・「コピー」

・「切取り」

・「貼付け」

・「元に戻す」と現れますので、「コピー」を選びます。

これも、各自携帯によって、表示のされかたが、異なりますが、だいたい似てると思います。
JJTOMの徒然日記-200912262245000.jpg

10)「本文」編集の「メニュー」->「文字編集」->「コピー」を選ぶと、写真の下の”選択”の上に、「始点を選択」が、現れます。いまから、「コピー」する文章の”始点”=はじまりを決めるんです。

写真では、ひな型の書き出し部分「2008年1月、拡張型・・・」の頭部分にカーソル(写真の茶色の点滅部分)をもっていって、”選択”を押します。つまり、”始点”を指定します。
JJTOMの徒然日記-200912262245001.jpg

11)”始点”を”選択”すると、今度は、”終点”の選択と表示されます。

今度は、カーソル(写真茶色部分)を、「コピー」したい文末まで、移動します。

私の携帯の場合、写真のよに「始点」から「終点」まで=いまからコピーする部分が、茶色に変わります。

しかし、他の携帯では、少し違うかもしれません。
JJTOMの徒然日記-200912262246000.jpg

12)ひな型の引用したい部分の最後まで、カーソルをもってきたら、そこを”終点”として、「選択」を押します。これで、あなたの携帯の中に、「ひな形の中で使いたい文章(始点から終点まで)」が、「コピー」されました。

ここでいう「コピー」されたというのは、一時的に「仮保存された」という意味です。
JJTOMの徒然日記-200912262246001.jpg

13)「コピー」ができましたので(必要な文章の仮保存ができましたので)、ここで、プチメの「返信」は、続ける必要がなくなりました。そこで、「内容を破棄して、終了」して、しまいます。
JJTOMの徒然日記-200912262247000.jpg

さぁ、ここまで、うまくできましたでしょうか?


次は、ブログ記事に、先程「コピー」した”ひな形”文章(始点から終点まで)を、貼り付ける作業が残っていますが、それは、次の記事で、書いてみますね。


急いで書いたので、不親切になっちゃってますが、どうか、御容赦ください。