JJです。
昨日は、ブログ更新できずにmOm。
ちょっと、疲れてました。年ですかね。
ところで、ホントに毎回ブログの内容に落ち着きがなく、テーマがコロコロ変わって申し訳ありませんが・・・・今回も、また逸脱します。
一昨日の土曜日、仕事帰りに自宅近くのTSUTAYAによりました。DVD/CDレンタルの他に書籍も販売している店舗で、ちょくちょく行きます。
そこで、平積みされている最新刊を眺めていたんですが、そこで突然、「女性」から声をかけられたんです。
「あのーすいません。」
女性から声をかけられるなんて、ついぞないお話なので(笑)、素の状態で反射的に振り向くと・・・・・視線の先には、誰もいません。
昨日は、ブログ更新できずにmOm。
ちょっと、疲れてました。年ですかね。
ところで、ホントに毎回ブログの内容に落ち着きがなく、テーマがコロコロ変わって申し訳ありませんが・・・・今回も、また逸脱します。
一昨日の土曜日、仕事帰りに自宅近くのTSUTAYAによりました。DVD/CDレンタルの他に書籍も販売している店舗で、ちょくちょく行きます。
そこで、平積みされている最新刊を眺めていたんですが、そこで突然、「女性」から声をかけられたんです。
「あのーすいません。」
女性から声をかけられるなんて、ついぞないお話なので(笑)、素の状態で反射的に振り向くと・・・・・視線の先には、誰もいません。
動く影に気付いて、やや斜め下に視線を降ろすと、そこには、6,7歳の女の子が、本を胸にかかえて立っていました。パッつん前髪のセミロング、色黒でくりくりっとした目のかわいい娘でした。
「並んでらっしゃいますか?」
「並んでらっしゃいますか?」
僕が立っていた場所は、レジから並んでいる客の最後尾とちょうどクロスしていて、「彼女」は、僕がレジに並んでいるのか、どうかを確かめるため、声をかけてきたというわけです。
「いいえ、並んでいません。どうぞ。」
僕は、とっさにそう答えるので精一杯でした。
6,7歳といえば、小学校1,2年です。そんな女の子が、敬語で大人の、しかもおじさんに、「~でらっしゃいますか?」と話しかける。
その「勇気」と「礼儀正しさ」と「品の高さ」に、感動を覚えました。
若い女性が好きだという意味では、僕も、多少ロリコン気味だと自覚ありますが、まったくの守備範囲外にもかかわらず、この娘には秒殺!
ハートをもっていかれました。
カリ城(カリオストロの城)のルパン三世の気分です。(大笑)