夢で逢えたけれど | ブルーレイスターシードJJのブログ

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一人一宇宙。自分軸で心地よいリアルを創造していく時が来ました(^^)
ブルーレイスターシードの私、JJが体験した事や感じた事を自由にシェアする場であり、セッションのご案内をさせていただくブログです。

やっと逢えた。
そう思ったのに、明日には転生すると教えられて、止めどなく泣きじゃくり、主人に抱きつく私。
その場所は、中国の宮殿のような厳かな場所で、こげ茶色の中国の民族衣装を現代風にアレンジしたような服装の主人。
三十歳前後くらいに若返っているけれど、私を抱きしめてくれる優しい腕と包んでくれる空気は、紛れも無く主人。
『奥さんは、どうしたかったんだい?』
どこからともなく響いてきた思念は、上の方だなと思いつつ、
「偶然、この空間に入れたのは分かっていますけど、主人としばらくゆっくり過したかったです。」
と答えると
『そうか。』
と、ただ受け留めるだけの回答。
「大丈夫だよ。」
と主人に言われ、
「うん。」
と、答えるだけの私。
見詰め合って、少し穏やかな気持ちにはなったものの、せっかく逢えたのに一緒にいられない事が悲しくて、静かに泣き続けるうちに、一瞬にして、主人と共に緑の自然と明るい光が溢れる境界線エリアと思われる場所へ移動していて、見詰め合い再会できることを確信して微笑み合い、主人がいる時空から自分の意志ではなく移動し、しばらく悲しみを感じながら、チベットのような街を散策してから目が覚めました。

そして、トイレを済ませ、ブログに書き残そうと思い書き始めたわけですが、サラサラと零れ落ちる夢の記憶が消えていくスピードはとても早く…。

悲しかったのは、今のタイミングで転生するとなると、私が天寿を全うしてあちらにいった時に主人に逢えないという事と、来世を夫婦として過ごせないのか?という落胆からでした。

でも、覚醒してしばらく経った今。
主人がいる時空とこちらの時間の流れや概念はまるで違うんだから、夢の中で感じていた理由で悲しむ必要は無いのかな、と。
主人とて、まだ、こっちで生きている私に具体的に謎解きを聞かせるわけにはいかなかっただろうし。

何人かの信頼できる霊能者の方に言われた通り、主人がいた時空は次元が高いエリアのような印象を受けたし、そうゆうところに属する魂は余り間を置かずに転生をするのかもしれない。
自分自身、一つ前の前世からの今世への転生はほんの数年後だったし。


以前の私なら、今日見た夢の謎解きがしたくて、直ぐに色々とやり始めるだろうけれど、今の私は、ただただ見た夢を受け留めるのみ。
そして、きっと、そうそうタイミングがズレることなく、あちらで主人と合流出来るんじゃないかな、なんて感じてます。

さて、もう一眠りしよう。

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~追記~
主人の新しい誕生日は、2月27日か2月28日。
私があちらの世界にジャンプインしたのが2月の26日。
しかぁ~し、この世だと今日はまだ2月22日。
やっぱり時間の流れ方が違うし、222のゾロ目の日に異時空へジャンプインしたのか。

ん?!

222

信じる心を持って下さい。全てはうまくいきます。
この状況は関わっている全ての人にとって、おのずと見事に解決していきます。
心配はいりません。
**エンジェル・ナンバー/ドリーン・バーチュー著より**

やっぱりなぁ~ひらめき電球
で、ございます(^^)


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