軽い自己紹介を兼ねて、このブログをはじめた理由。。。
1993年10月にイリノイ州の大学に入り2003年9月に
帰国するまでの約10年間、アメリカは私にとってすごく
面倒臭くてやりにくくて腹が立ちっぱなしの存在でした。
いろんな所の窓口で信じられないようなだらし無い
無礼な対応を受けたのは数え切れず、最後の頃は
「きたぞ、きたぞ」という感じで(笑) 腹もそれほど
立たなくなってました。
その一方でアメリカは、とてつもなく懐が深くておおらかで、
とびっきり魅力的な存在でもありました。
この10年の間に海外留学、海外就職、海外転職、
海外リストラというそれなりに大きな出来事を迎える
ことになりましたが、結果として幸いにもいい感情を
持った状態で帰国することができました。
その一方、アメリカの悪い面ばかり見て、アメリカ
大嫌いになって帰国した人、精神的に病んだ状態で
帰国した人も周りにいました。
英語もあまりまともに話せず、お金も知り合いもいない中で
なんとかやっていく人がいる一方、恵まれた条件を整えて
もらって勇んで渡米したものの失意で帰国、という人が
いるのはなぜなのでしょうか。
その両者の違いはささいなものだと思います。
しかしそのささいな物事の積み重ねが結果的に大きな
違いをもたらします。
これから私やまわりの人たちを見ていて気付いたことを
中心に、それらの違いについて書いていきたいと思います。