塾からの学び | 省エネ英語商談法

省エネ英語商談法

英語力の有無に関わらず、現在の自分の能力、強みを効果的に発揮して、外国人とうまくつきあい、英語での商談もガッチリ成功に導きましょう、ということを目的に、そのための情報を提供してしています。

今日の朝も雪かきの後出勤。道路も一面雪景色。

そんな中、ミニ除雪機を使って雪を豪快に飛ばしている人を発見。

ある会社の人ですが、道路に雪を撒き散らしているのを知ってか

知らずか、どちらにしても、通行中の車に雪を降らせていて、

激しくひんしゅくを買ってました。


人の振り見てわが振り直せ、気づかないところで評判を下げていそうな

気がしています。



今回は前回のお知らせどおり、先日の勉強会の振り返りとそのシェアです。

すべての商談のベースとなる、ビジネスマンとしての基礎力アップということで・・・


先週27日の金曜日、参加している団体の塾というか勉強会が山形でありました。

講師は2人。野村證券の岡田シニアエコノミストと、東北大学大学院の大滝経済学部長。


岡田エコノミストの演題は「2012年の経済見通し」世界経済、為替、米国、中国、欧州、

日本という様々な切り口で今後の予想が行われました。

結論から行くと、日本、米国、中国はまあまあ、欧州は予断を許さない感じで厳しいだろう、

ということでした。


こういう講演にありがちですが、あまりとがった話はなく、その後の懇親会の方が

いろいろな裏話的なことが聞けてたのしかったです。


東北大学の大滝先生は名前はよくお聞きしてましたが、お話を聞くのは初めてでした。

比較的淡々と情熱をもってご自分の言葉で語りかける方でした。

演題は「東北の未来をひらく元気な企業」~復興のイノベーションに向けて~。


主なポイントとしては


・2012年は復興元年~生活支援、雇用創出、産業創造がキーワード


・ イノベーションなき復旧、復興は衰退に繋がるということで、企業の体質改善に

 繋がるようすすめるべき。グレート・リセット、が大きなヒント。


・ 復興需要が特需バブルになるのを警戒することが必要で、冷静さを保つべき。


イノベーションを実行している、東北の元気な企業ということで、いくつかの

カテゴリー別に、企業の実例を紹介頂いた。


印象としては、とにかく企業をよくまわっている、よく現場を知っているということです。

1時間半の講演資料はA4の紙が1枚で、事例説明はメモなしでした。

その後の懇親会でお話しして分かったのですが、東北ニュービジネス協議会の

選考委員としてイノベーションに積極的な企業を数多く実際に回っているということでした。


私が現在進めようとしている、スモールビジネスに活かせることは何かないか、という

ことですが、


・ 現場のニーズに耳を傾ける


・できることからまずはやってみる

・自分なりのグレート・リセットを実行し、イノベーションを心がける


などでしょうか。 次回は、アメリカ人について触れていく予定です。