お久しぶりです
最近、初めてある方とお会いした所、
初めてのデートした人の
恩師の娘さんだったのです。
その出身地で、知っているのは二人いたのに
ブログに書いていたので
すぐ思い出せたのがデートの彼でした。
姓名とも珍しい名前で、
頭が良かったので恩師の記憶、
娘さんの記憶にも残っていたようです。
彼は、私にとって今で言う”推し”に近い存在で、
付き合いたいけど、
付き合うってどうするんだろうっていう
目の前で食べたパスタも早食いできない
クルクルできない
今の自分とあまりにも違っている
自分を思い出して
付き合ってたわけではないけど、
もし今の自分で本人に会うとしたら
ちょっと悲しいなと。
老けたり、横にデカくなっているのはともかく、
元気な感じではない事がどうも…
楽しかったねと、笑って会えるくらいに
なっていたいな~
カッコ悪いデートだったけど
頑張ってたな
何でもやってみようって気持ちだけは、
今も持ちたいと
久しぶりに書きました
世間は狭い 出身地だって諸々遠いのに
人との接し方も荒くなってないかと
色々考えさせられました