クリスマス前…
幼なじみっていうのかなぁ。
小学校からの付き合いのお友達のお母さんが亡くなった。
小学校は、違う小学校だったんだけど 習い事が一緒のところで、そこで仲良くなったコだった。
出会いは、小学校3年。

中学校は、西と東で 統合、同じになった。
部活が始まると 習い事も辞めてしまい…でも、彼女とは 1年生の時に クラスが一緒になり、私が知らない彼女もわかり ますます大好きになった。

部活は 違ったが、それぞれ共通の友達も増え、卒業し、高校も同じところへ。
彼女は、私達が 部活の中心になる頃には マネージャーになった。
高校は 部活中心だから、何をやるにも一緒だし、一緒に過ごす時間が多かった。
ちなみに、私に、"出来ない約束はするな!"と喝を入れたのが 彼女。
それから、約束を破ったこと、時間に遅れた事は ない。

付かず離れずな感じで 過ごしてきた。
高校卒業後は お互い進路は違っても たまに連絡を取ったり、会ったりしていた。

地元を離れた後は 忙しさにかまけて…
まぁ、お互いの仕事も忙しくなり、なかなか会ったりは出来ていなかったが…

最後に会ってから 2年ぶり…
お母さんの病気の事は 私は聞いていなかった…
たまに会うのに 会った時には わざわざ…と 遠慮していたんだろう。

地元の友達から連絡が入り、急だったけど、友達と お通夜に行った…

急だったし、お母さんは九州の人ということもあり、とても小さなお通夜だった。
彼女は、うつむき加減で 一生懸命 来ていた人の相手をしていた。

私が来たことに 気づき、ビックリして…
そして、私の顔を見たら
ポロポロと…

"さっちゃんの顔を見たら、元気な頃のお母さんの顔を思い出しちゃった"
と、泣き出してしまった。

私も…あせる

とても、おしゃれなお母さんで 黒い帽子をかぶった写真は 私が子供の頃に 知っている顔 そのままだった。

おばさまに サヨナラを言えてよかった。そして、友達には 頑張りすぎないで…と伝え、帰路に…

形はどうあれ、関わりある人が…
自分の前から いなくなるって



悲しいし、寂しい…

暮れ…
なんか、忙しないけど 終わる、なくなるっていう意味では もの悲しっ
でも、
新年の始まりも 待ってるんだよね得意げ
ちゃんと 生きようって 思った
(ちゃんと 生きてないわけじゃないけどね)