こんにちは
ぶる〜です！
今日は公立の入試日ですね！！
私たちの生徒さんも本日受験に向かってくれています
検討祈ります🤲
私立高校合格発表
私たちのスクールでは見事全員合格‼️
四天王寺高校（文理選抜）、大阪桐蔭（特待生）、清教学園高校、など
みなさんすごく頑張ってくれました
本当に合格おめでとうございます！
まだ本命公立が残っている方もいますので最後まで気を抜かずに頑張っていただきたいです
私立併願への思いとは
併願だから受からないとやばい、そんな思いだった方も多いのではないでしょうか？
私も奈良の私立は受験高校の中で一番簡単なところでした。だからここで絶対に受からないと後全部落ちてしまう、そんな思いでした
そのプレッシャーとの戦いがしんどかったです。
多分受かるけど受からなかったら、、
という気持ちでした。
その上で、私立高校の受験レベル迷いますよね、、
ということで今回はここで合わせて私の受験ストーリーもお話しさせていただきたいと思います。
ぶる〜の高校受験のお話:私立編
少し当時の私の気持ちについて書いていきたいと思います。
私は
奈良私立:帝塚山高校（女子英数コース）
大阪私立:清風南海高校（3か年コース）
を受験し、合格しました。
実は当時の私立の選び方として、絶対に行きたくない高校を受験しました。
私の第一志望は、私服キラキラ都会JK生活を送る！ということが目標で、天王寺高校でした。
世間一般的には天王寺高校はメガネガリ勉かと思われているかもしれませんが、（一部真理）
行事いっぱい、私服、可愛い先輩！の三番立てで
私の目には本当にキラキラしていました。
そんな自分を奮い立たせるために
ほぼ女子高になる帝塚山と校則が厳しい清風南海を選んだのです
大阪の私立に関しては、桃山学院S英数コースを受ける選択肢もあったのですが、
桃山は私服なんですよね、、、しかも天高とまじで近い！都会JKを過ごせてしまうかも、、なんて思い、
ここで清風南海を受けて自信をつけながら、校則厳しいし絶対に行きたくないから奮闘させるぞ！という思いでした。
多分変わってます
なんて強気な受験方法なんでしょう、
天高落ちてたらどないしとってんって感じだったと思いますが、
それはそれで楽しんでいたのかなぁなんて思います。
高校受験がゴールではない
大学受験を終えて、いよいよ就活生になる
ぶる〜からのお話とさせていただきますと、
高校受験は本当に通過点だと思います。
なんのためにいい高校にいくのか？
なんのためにこんなに勉強してきたのか。
就活生としてそこの原点に立ち向かっています、
今受験生の方はただがむしゃらに高校、大学に行きたい気持ちで勉強してていいと思います。
ただ受験は人生においての通過点です。
確かにそこで大きくいろんな進路は変わってしまうかもしれない、
だけどそれも一つの自分の人生の拠点ではないでしょうか？
これは私が慶應ではなく神大を選んだのも、大学は通過点だと思ったからです。
そう考えると少し心が楽になるかもしれません。
ではでは、みなさんの公立の健闘を祈っています
今日はここまでです、また次回の投稿をお待ちくださいね
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