人生で一番熱く燃えた数か月が終わってしまいました。
発表会に出ると決めてから、振付についていけなかったり、2回の卒業試験を挟んだり‥・
皆さんの足を引っ張るくらいならやめたほうが、と思ったこともたくさんたくさんありました。
でも、小さい頃からやってみたかったダンス、
20歳を超えてようやく挑戦することができて、
憧れだった先生の下で習うことができて、
すばらしい仲間と出会うことができて、
自分の欠点も長所も再発見できたすばらしい経験でした。
先生は私に「ガッツがある。パワーがある」と言ってくれたけど
そんなことないんです。
私は負けず嫌いな性格のくせに、何でも妥協して甘えて「これくらいでいいか」で人生やってきたんです。
できない姿をひとに見せるのが嫌だった。
先生そして発表会メンバーのみなさんが、「下手でもがむしゃらにやりぬく」という私に足りなかったパワーを育ててくれました。
普段はバラバラのことをしている人達がひとつのことに向かって走っていく
こんな奇跡ないです。
一曲目のナンバーで眩しいライトに向かって皆で走りながらそう思いました。
「やるならちゃんとやるんだよ」といつも叱咤激励してくれた彼、
めげそうな時に「最後まで一緒に頑張ろうよ!」と自主稽古に付き合ってくれた皆、
発表会に反対するパパに内緒で、衣装作りや口裏合わせをしてくれたママ、
忙しい合間を縫って観に来てくれた友達、
そして本当に私みたいな初心者劣等生にチャンスを与えてくださった先生と、
こんな「妹」を押し付けられても笑顔で面倒を見てくださった「おねえちゃん」。
みんなみんな大好きです。
誰かのお力なくしてはここまでたどり着けませんでした。
本当に心からの感謝をこめて。
ありがとうございました!