こんばんは、のりたまです
前回の記事に母の事を書いたのが予兆だったのか、母方の義理の叔父が亡くなり、急遽お通夜とお葬式に参列することになりました。
母、親戚達との久しぶりの再会。
そして叔父とのお別れ。
しんでしまうことは、美しいことではない。
やっぱり辛くて、しんどいものだ・・・。
人の命には限りがある。
その中でも、健康で、十分に動き回れて思考が働く期間も限られている。
一時も無駄にできない。
叔父は長年、病に苦しみながらも、諦めずに闘い続ける姿勢を周囲の人達に示してきた。
そして思いやりに溢れた人だった。
とても立派な人だった。
今のままでは、私は好き勝手に生きるおばちゃんだな・・・。
「一所懸命に生きなさい」と叔父さんに活を入れられた気がします。
学校の宿題は、もちろん持ってきています。
土曜日の授業は出席できそうなので、しっかりと頑張ります