見る、って単語にはいくつか種類があり、
「see」 は 「見える(視界に入ってくる)」
「watch」 は 「自分の意思を持って、動いているものを見る」
「look at」 は 「自分の意思を持って、止まっているものを見る」
これは知っていた事だったんだけど、「映画」に関しては、「watch」を使うこともあるが「see」を使うこともある。
なんで「see」なの?
観たくない映画で、ぼんやりシートに座ってれば視界に入ってくるって事なのかしら・・・?
と思っていたら、どうやらこの「see」は、
I see. (I understand.) の概念からきているんだとか!
つまり、「理解をしようという気持ちを持って映画を観る」って意味だったんだって!
わー、初めて知った!
なるほどー、すごく納得したわ。
というわけで、これだけじゃないけど、昨日もみっちり英語塾で勉強してきましたよー
昨日は時間が延びて、3時間半くらいになったかな?
来週は出張なので、通えないのが本当に残念です
さて、今回の授業で自分自身に笑っちまった事がありました。
単語に「ee」ってスペルが入るとそこにアクセントがいくそうなんです。
thirteen、volunteerとかね。
が、先生が、「2つ例外があります。1つは飲み物です。何でしょう?」って仰った時にまず頭に浮かんだのが、
beer (ビール) でした
んなわけないですよねー。(正解はcoffeeでした。もう一つはcommitieeです)
頭の中、オヤジが巣くっているアラフォーでした・・・