人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get




この名言で知られる
名作
「フォレストガンプ-一期一会-」





名作といわれる映画に興味を持ち始めてから
この映画にいたるまで結構かかった。



なんでだか手にとれなかったんだよね。


(まあヒューマンドラマって、
それこそチョコレートの箱みたいだしね。)





まあそんな感じで




見てみたところ




超感動。













アスペルガー症候群?
らしいんですよね。あれ。



まあそれは置いといて。









周りと少し違う「フォレストガンプ」の
出会いを通して考える「運命」をテーマにした映画。





「人生とは」
「運命とは」

映画にめっちゃ出てくるんだけど。


いやあ、
「今を生きる」以来
メモしながら映画見たよね。








さっき
周りとは違う

って書いたけど

フォレストのお母さんは言います
「普通って何を指すの?」



おおお。

俺めっちゃ考えてるやつや。



そのとおりだよね。
















「人生はチョコレートの箱のよう、あけるまで中身がわからない」

「自分の運命は自分で決めなさい神様からの贈り物を生かしてね」



彼のお母さんは
彼にわかりやすく教えます。



彼はお母さんの信念に従って
周りとは少し変わっていても生きていきます。









彼は

人との出会いを通して

多くのことを経験し、学びます。

「僕は人々に希望を与えた。そんなこと僕にはわからない。」

と言ったり。







彼の母は死に際に言います

「死は生の一部」だと。



誰かが「死」と感じている限り
それは「生」であるという事なんじゃないかなぁ

と村井は解釈しましたが。









ラストのシーンは

運命について

フォレストが結論を出します。




僕には分からない、みんなそれぞれが運命を持っているのか、それとも、みんな風に吹かれてただよっているだけなのか。
I don’t know if we each have a ... destiny,or if we’re all just floating around accidental-like on a breeze.


でも、僕は両方だと思う。
But I think maybe it’s both.

多分、両方が同時に起きるんだと思う。
Maybe both is happening at the same time.






ほぉぉぉぉ。












まだまだ
腑に落ちなかったり

いや、村井はもっと
こういう解釈するぞって、

もっともっと生きていくうちに
考えていくと思うんですけど。


この
運命に対する価値観は


自分の価値観にとっても
ズドンってきました。

グサっていう表現もあり。











村井は
幸か不幸か

フォレストよりハンデはなく
逆を返せばチャームもありません。




もっともっと
人と出会いたいなって

思いました。



是非。