ESアルミナックルType2


快走中ですキラキラ





初動でのグリップ感を捉えて、

深いカウンター時はしっかり外へ走らせる。

前記事でも触れましたが、

それを安易に実現できるナックルです。


(ふるっぴRCチャンネル)






ESアルミナックルType2の特性に合わせて、セットアップした箇所が他にも1点。







サーボホーン


JTアルミダイレクトサーボホーンで、

サーボホーン長を変更しました。




これまでは、19mm〜20mmで使用する事がが多かった個人的なイメージ





ESアルミナックルType2のおかげで、

フロントの自由度が高くなったため、よりアグレッシブに攻めれないかと再度設定値を見直しました。





求めたフィーリングは、

低速域での素早い振り込み、深い角度、

旋回が連続するアメリカでのシチュエーションも想定しました。




落ち着いた設定は、

サーボホーン長17mm






深いアングルから、深いアングルへの振り返し、

奥で折れない安心感!



ESアルミナックルType2の特性とも相まって、

スカッとマシーンを振り回せる領域に達してきていますOK



サーボホーン長

ふとした時に触ってみるのもアリですよ!

その時のセットにバッチリハマる事もあるかもキラキラ


(ホーン長変更時は、プロポ やジャイロのEPAとジャイロゲインの調整もお忘れなく)



7月下旬には、JTアルミダイレクトサーボホーンType2が発売予定!

デザインも更にスタイリッシュに!




ステップアジャスト機能で、正確なホーン長を再現!


せっかくの調整機能!

余す事なく活用してみてくださいOK




 GALMまだまだ良くなっちゃうな〜

次はどこに手を掛けようかなルンルン