先日は八千代にてラジコンマガジンさんの取材でした。





取材内容は、

アキュバンスさんのESC

RAD

ジャービスXX について。


2023年末に公開されたNEWファーウェア!

各周波数や、ターボ進角、ブーストスロープの設定値の上限が解禁されました。



設定値が解禁されたダケ!かと思いきや、

これがまたESCのイメージがガラリと変わって、

パンチ感や、回転落ちの捉え易さが一変!



今までのファームウェアアップデートとは何かが違う!アキュバンスESCをお待ちの方は是非試して欲しいと思ってます!






最近のお馴染み、

フローティングマウント号


ESCのセットアップと共に、

それに合わせて、マシーンも色々と調整!





リヤマウント号と比べると、

アッカーマンの落とし所が、かなり差が出てきました。





初期トー角は、リヤマウント号よりトーアウト気味なものの、






中間から追いついて、

最終舵角でも、ほぼパラレル。




何も考えずに
パラレルでいい。
パラレルがいい!

そんなノリになってきました。





フロントの行きたい方向は、フロントアッパーアームTYPE2のキャスターで調整!

無段階!スペーサー量の調整で自由自在!





パラレルにする事で、

リヤで振り回す、リヤで押し切る、押し進める。

そんな走りのイメージに近づいた気がします。





NEWファームウェアにアップデートした事で、

モーター回転落ちを拾う操作も、かなり好みに近づきました。操作の幅も広がってきてます。






シャーシセットと、

メカセット


両方を同時にアップグレードして行く事は容易ではないですが、1つずつ変化を噛み締めて進めていくと、前進して行く事は間違いと思います!