リヤマウントキットTYPE2




気になるのは
走り様と、動きの変化。

YouTuberミカスさんが動画をアップしてくれましたキラキラ最近八千代率高めなミカスさん!いつもありがとうございますm(__)m!



動画後半では、
TOPLINEドライバー D-TENさんとの走行シーンが。 
実に珍しい!😆
黒色アディクションGR86がD-TENさん
赤色アディクションGRスープラがJT




記念すべきリヤマウントキットTYPE2

シェイクダウンの日でしたキラキラ







最初にインストールしたのは、

写真奥側の黒色多めのマシーン。


写真手前側のメインで動かしているマシーンのコピー号で、現行リヤマウントキット。

発売前のパーツなどはコピー号には搭載されていません。







動画で客観的に自分のマシーンの動きを見れて、

操作で感じていた部分と完全にリンクしました!





ギヤ、ベルト

どちらの駆動でも共通する事は、

リヤグリップの回復の早さ。

振り出し、張り返し後のリヤの動きが違いました。



今までの操作や設定で、そのままTYPE2に切り替えると、振り込んだ後の角度のフラつきが目立つかもしれない。



しかしながら、

これはかなりポジティブな変化だと捉えましょう。


早い段階でグリップが回復してくれるなら、

踏んで旋回に持ち込めるタイミングも早くなるという事上差し


その操作を習得したり、それに合わせたセッティングを取る事。


これでまず1つ、現行リヤマウントよりアドバンテージを得られる事になります!







全体で変化を感じるのではなく、

ポイントポイントで変化を見つけていく。


そのポイント毎に段階的にセットを変更していく。

やり方が正解でも近道でもない事は承知ですが、これが自論キラキラ


セットアップに迷わない秘訣ですし、

セットアップが楽しくなる秘訣でもあります♪





D-TENさんがブログ記事で嬉しい事を書いてくれています。いつもありがとうございます😊

レギュレーションには記載されてませんが、今年はバック禁止します笑








リヤマウントキットTYPE2

現在は、メインで走らせていた赤色多め号に搭載してます!





変更したセットアップや、走らせ方。

色々と見えてきました。


またYouTube動画Liveにでもしたいと思ってます





変化をたくさん感じられるように、

今のみなさん自身の仕様を、余す事なく感じ取って置いてください