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記念すべきリヤマウントキットTYPE2
シェイクダウンの日でした
最初にインストールしたのは、
写真奥側の黒色多めのマシーン。
写真手前側のメインで動かしているマシーンのコピー号で、現行リヤマウントキット。
発売前のパーツなどはコピー号には搭載されていません。
動画で客観的に自分のマシーンの動きを見れて、
操作で感じていた部分と完全にリンクしました
ギヤ、ベルト
どちらの駆動でも共通する事は、
リヤグリップの回復の早さ。
振り出し、張り返し後のリヤの動きが違いました。
今までの操作や設定で、そのままTYPE2に切り替えると、振り込んだ後の角度のフラつきが目立つかもしれない。
しかしながら、
これはかなりポジティブな変化だと捉えましょう。
早い段階でグリップが回復してくれるなら、
踏んで旋回に持ち込めるタイミングも早くなるという事
その操作を習得したり、それに合わせたセッティングを取る事。
これでまず1つ、現行リヤマウントよりアドバンテージを得られる事になります
全体で変化を感じるのではなく、
ポイントポイントで変化を見つけていく。
そのポイント毎に段階的にセットを変更していく。
やり方が正解でも近道でもない事は承知ですが、これが自論
セットアップに迷わない秘訣ですし、
セットアップが楽しくなる秘訣でもあります♪
D-TENさんがブログ記事で嬉しい事を書いてくれています。いつもありがとうございます😊
レギュレーションには記載されてませんが、今年はバック禁止します笑
リヤマウントキットTYPE2
現在は、メインで走らせていた赤色多め号に搭載してます
変更したセットアップや、走らせ方。
色々と見えてきました。
またYouTube動画Liveにでもしたいと思ってます。
変化をたくさん感じられるように、
今のみなさん自身の仕様を、余す事なく感じ取って置いてください!