アキュバンスACUVANCEの、

ESC:ジャービスXX

モーター:フレッジ13.5T(ノーマルローターLV38)


をGALMに搭載して、特性を探っております。






VEGAサーキット八千代、大磯、あすみが丘

EDPサーキット

渋川レジャーランド

ナックルサーキット

Gサーキット


Pタイル路面がメインですが、

路面グリップの違い、

ロングストレートなレイアウトから、

タイトなテクニカルなレイアウト。




プログラムカード TAO3で、

ピコピコと、手軽に設定変更。


自分の好みと、

路面グリップ、レイアウトによって微調整する箇所が見えてきた所です。




アキュバンス ジャービスXX

アンプデータを掲載します。

参考までご覧ください。


GALM リヤマウントキット

1次減速:

スパーギヤ 80T

ピニオンギヤ 26T

2次減速:

センタープーリー 12T

デフプーリー 39T

最終減速比 10.0


モーター:

アキュバンス フレッジ13.5ターン

ローター Lv38(ノーマル )

モーター進角 32















路面グリップやレイアウトの違いにより変更する項目は、

●イニシャルスピード

●ブーストタイミング



ストレートが長いレイアウトや、

コーナーが大きいレイアウトは、

●イニシャルスピードを上げます。

個人的設定範囲は、2〜8%



路面のグリップ差に対しては、

●ブーストタイミングを変更します。

路面グリップが高い低いから上げる下げるは一概に無いと考えています。

リヤのスライド量(リヤタイヤの空転量)と、フロントの打力のバランスを整えるイメージ。

フロントのアンダー又はオーバーステア具合を、

ブーストタイミング値で合わせます。

個人的設定範囲は、2〜10



↑その様な小変更で、

バランスが良く好みなフィーリングにセットアップできてます。



強いて願望を言うなら、

モーター進角に頼らずに、モーターのピーク回転数を上げたい。

ターボタイミングは、常用で設定範囲MAXの30にしてます。ブーストタイミングの調整に合わせて、ターボタイミングの調整をして、ピーク回転を合わせたりしたいのですが、設定範囲が頭打ち状態。

ここだけなんとかしたい。別の方向から対応したいなと。





そこでこれらの出番になるのかな?

どうだろうか!?

フレッジ10.5ターンと、

トルク型ローターLv45




アキュバンス製品は、

信頼度、安心感、

非常に高いと感じてます。


ESCのバージョンアップや、

TAO3でのセッティング項目追加。

アキュバンス製品は日々上書きされて行ってます。


できる事、まだまだ隠しているんじゃないでしょうか?アキュバンスさん(╹◡╹)☆

(勝手に言うてます。)





ともあれ、

とにかくカッコいいです!




アンプデータ、

参考までに活用いただけると幸いでございますm(._.)m