overdoseから発売されている
リアアンプマウントが、
「JT リヤ ESC マウント」
私がGALMを扱い始めたのが約4年前で、
当初からアンプの配置はリヤバルクの後ろ側、
通称リヤアンプに拘ってやってきました
リヤバルクの後ろ側とはいえ、色んなポジションがあります。
上下のオフセット
前後のオフセット
予てより、さまざまな配置をテストしてきた結果、
第一優先は、前後位置
最大にバルクに近い位置
その次に、上下位置
なるべく下方への配置!
結果、写真の位置ドリをベースとしたリヤESCマウントとなっています。
調整範囲は勿論確保してもらっらっていて、
前後方向へは、3箇所
上下方向へは、2箇所
あります。
さらには、
プレート部を上下反転させると、
さらに下方へセットすることができたり。
台座風にも取り付けが可能です。
バルクに近く、下が良いとは言え、
1箇所に拘っているわけではなく、
レイアウトやコンディションによって変更してます
例えば、縦加速を求めるなら
前後位置、後ろ側
上下位置、上側
旋回を求めるなら、
その逆
変化が顕著に現れるので、
求めるスタイルにハマれば、
かなりご機嫌マシーンになるんですよね
取り付けバリエーション豊富なリアESCマウントで、皆さんの好みを見つけてみてください!!
走行性能のみならず、
メンテナンス性にも着眼しましたよ。
工具アクセスの良い左右のビス2箇所を取り外せば、プレート部とアンプが共に前方へ!!
即座にバルクの取り外しや、
デフのクイックチェンジも可能!
それから、それから、
汎用性もバッチリ!!
ESCマウントベースは、
各社マシーンのサスマウン穴間ピッチと同じなので、ディフューザーなんかにも取り付けられます。
VEGAのスーパー体験カーにも取り付けてみましたよ!
ここへの取り付けがすごかった!
on the サスマウント
サスマウントのビスを長い物にして、
共締めすると、ナイスな位置に取り付けられます!
低重心で、ダイレクトな蹴り感!
これは、半端ない
mc1などにも、難無く乗りました
これもまた、味わって貰いたいセットアップ
overdose
JTリヤESCマウント
さまざまな搭載方法を、
さまざまな車種で
是非お試しください
カッコいいよ