カウンタードライブキットを装着し、
GALM反トルク仕様をトライしてます
先週のVEGA八千代.名阪レイアウトでフロントセクションを小変更してみました！
八千代の名阪レイアウトの攻略は、
●カウンターを残しつも、加速感のある最終コーナーの飛び出し
●キレのある鋭いフェイントモーション
●リア押しに負けない角度旋回
そんな所かと個人的には思ってます
で変更点は
タイロッドの突き出し量を増して、
ステアリングニュートラル状態から最終舵角まで少しトーアウト方向に。
現状はスライドラック突き出し2mm と ＋4mmボールスタッド
(アッパーアーム逆付けで、
キャスター7度弱くらいです)
アッカーマンはこんな感じ。
写真ではパラレルに見えてますね。。
ジャイロはこんな調整。
overdose DAIS
PCAは15時過ぎ
AGSは15時前
プロポ
3chエンドポイント 125
ゲインは65〜67
これらの変更で、
最終コーナー立ち上がりの姿勢づくりが
踏み続けられる立ち上がりで、ストレートの車速も稼げる印象です！
リア押しに見合ったフロントのトー角が重要なのでしょうかね改めて実感実感
改めて実感実感それから旋回に関しては、
アンプ設定は変えずに、ギア比をハイギアードに振ってみました。
9.0→8.6
旋回中の空転域の扱いがしやすく、
ストレスの無いリア回し込みができましたよ
八千代の名阪レイアウトは、ギア比を上げても操作が難しくならない印象でした。
そんな感じで、GALM反トルクstyle楽しんでます
八千代名阪レイアウト攻略もあと少しか？
笑
笑他のサーキットレイアウトでも通用するのかも気になる所^o^
気になるポイントは、YOUのマシーンに取り入れてみてはいかがでしょ
次はダンパーをメインに進化させてみようかな
まだまだ伸び代ありそうだな^o^
