葵やいおりなどの和バラ

普通に売ってないし
もう買えないと思っていました



何年か前に
たまたま園芸店で見かけ
葵といおり両方売ってて
随分迷っていおりを買いました







河本バラ園の
ローズドゥメルスリーシリーズ
パニエと似てる?




房咲きでヒラヒラで
何とも言えない色合いが
大好きなバラです照れ





そんな和バラが
買えることがわかりました爆笑
皆さんは知っていたのかもしれませんが



WABARAのオンラインストアを開けると
おへやで育てるバラというのがあります


いつもは切り花や
用土や鉢などのセットしか
売っていないんだけど
メンバー登録すると
メールが送られて来ます


たまに小さな苗を販売することがあります
インスタグラムでも連絡来るよ
メール見てないでインスタで知ったてへぺろ


それがおへやで育てるバラなんですけど
ちゃんと買えるということが
わかりました照れ



メールに気がつくのが遅かったので
もう売り切れになっているものも
ありましたが
買えました❣





左が葵
右が葵七(ピンク色)



小さな小さな苗で
高かったのですが
大切に育てていきます✨






そしてこのバラ




シャルロットペリアン

素敵じゃないですかおねがい



少し長いですがHPより

ROSE CHARLOTTE PERRIAND
ばら作家、國枝啓司が自身の作出するばらの中で、現在までの最高傑作と表する品種。

 この華やぎを抑えた華やかさの表現は、和ばらの答えの一つであると確信しています。

また花の特徴においても、色、花姿、花弁の形や枚数と、今までのばらの世界にない新たなばらの姿であるものと國枝啓司は感じています。

 このRose Charlotte Perriandは、建築家でありデザイナーとして活躍したシャルロット・ペリアンに捧げるばらとして、その名前を冠しています。

國枝啓司は、フランスでバラの育種を学び、「世界中の花屋さんに並ぶバラを作る」という夢を抱き、日本で1981年から育種を始めました。

 他方、ペリアン氏は、日本と深い交流があり、民藝文化に触れ、自身の作品にも日本の美意識やエッセンスがみて取れます。

 彼女の作品は今なおいろあせることなく、美しく、モダンでシンプルです。

そこに私たちが目指す、ばらや花の根源性、普遍性、そして純度の高への追求が、巡り巡ってご縁となり、彼女の創作への姿勢と時を超えて共鳴し、この名付けへのストーリーとなりました。

 現時点で最高傑作と國枝啓司が自負するこの品種を、再びフランスの地でシャルロットペリアン女史という偉大な人物とその足跡を象徴するばらとしてつくれるこいとに喜びを感じるとともに、日仏の文化交流の架け橋となる花となれれば幸いです。



他のバラよりも高いのですが
あっという間に売り切れてしまう
今一番人気のバラのようです


インスタで動画をアップされている方も
いらっしゃるので
見てみてはどうでしょうか照れ





困り顔のアンジェ






デッキでくつろぐ姫





ではまた👋