チュ・ジフン、「『宮』のイ・シン、もう私じゃなくて私の息子みたい。リメイクを応援」




俳優チュ・ジフンが「宮〜LOV IN PALACE(以下、宮)」のリメイクを応援した。


モデルでデビューしたチュ・ジフンは、2006年に放送されたMBCドラマ「宮」で初めて演技に挑戦することになった。当時、原作漫画から飛び出したようなビジュアルで人気を集めた中、最近写真などが再び拡散して注目されている。

最近ソウルのあるカフェで行われたインタビューでチュ・ジフンは、「宮」のイ・シンが今は自分ではなく自分の息子として感じられると率直に告白して笑わせた。

この日チュ・ジフンは「3年前までは『宮』は『ウワァ』として見ることができなかったが、ある瞬間から見ることができるようになった」として、「実際に年をとったからか、それを見ても今はイ・シンと私という存在が分離されたように感じられる」と話した。

続いて「20歳の差が出ると、私の若い時代というよりは私の息子みたいだ」として「私が初めての作品だから見ることができなかったし、演技も下手だったのに初恋が苦手な高校生というキャラクターなので、初々しさを喜んでくれたと思う。初々しい中高校生たちを見ると、ただ可愛いではないか。それと同じように『宮』の私を見るとそんな感じがした」と付け加えた。

またチュ・ジフンは「『宮』がリメイクされると聞いたが、私も応援する」と打ち明けた。

一方、チュ・ジフンの新作である映画「脱出:PROJECT SILENCE」は、濃い霧の中で連続追突事故が起こり、崩壊の危機の空港大橋に放された統制不能の軍事用実験犬から生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の物語を盛り込んだ作品で、現在韓国で絶賛上映中だ。



by Herald wowkorea.jp 110





ホントに~


懐かしい作品「宮」


ワタクシのなかでは一番の作品です。


いつまでも「宮」を超えるドラマはないと思えるほど嵌ったドラマ


なのでリメイクされたとしても…


それは別物…



あはは。