▲ 写真提供=BIGHIT MUSIC
 


【NEWSIS】「すごく恋しかった家に、ついに帰ってきました。すごく緊張して、再デビューしたような気分です。顔も震え、手も震え、大変です。昨日、除隊しました」

 人気グループ防弾少年団(BTS)の最年長メンバー、JIN(キム・ソクジン)は13日午後、ソウル市内の蚕室体育館で開催されたファンイベント「2024年6月13日のソクジン、天気は晴れ」で、満面の笑みを見せた。




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 ただし、JINは照れくさそうに「まだ適応できず、心構えも戻っていないので、大目に見ていただければ幸いです」と話した。

 この日、自転車に乗ってステージ上に登場したJINは最初に、入隊前に英国のロックバンド「Coldplay(コールドプレイ)」とコラボした1st公式ソロシングル「The Astronaut」を歌った。JINは久しぶりに歌を披露したが、安定した高音を出していた。

 JINは「歌も1年6カ月ぶりに歌いました。皆さんの歓声を聞いたら歌えなくなるのではないかと思い、目をつぶっていました。すごく大変だよ、みんな(防弾少年団のメンバー)どこにいるの?」と叫んだ。そして「心臓よ、落ち着いて!  もうドキドキしないで!」と言って自分を落ち着かせた。





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 軍隊生活はうまくいき、一回り下の若い人たちが入隊した際には「おじさんと呼んでと言った」と、冗談交じりに語ったJIN。この日、会場にはARMY(防弾少年団のファン)4000人が集結した。

 ファンイベントが終わっても、JINに対するARMYの熱気はなかなか冷めることがなかった。会場に入れなかったARMYが、JINの顔を一目見ようと帰り道に大挙して集まったからだ。大まかに見積もって数千人はいたという。

 ファンイベントに先立ち、JINは同日、ARMY1000人とハグ会を行った。インターネット上などで広まっている目撃談によると、一部のファンはJINのほおに急にキスをするなどしたという。ただし、多くのファンは決められたルールに従っていた。



イ・ジェフン記者
NEWSIS/エンタメコリア





ファンイベントでは決められたルールを守ることが鉄則です

グー



次回に繋がるようにね~OK



そりゃ会場に入れなかったファンの方々も少しでも傍にいたかったのよね~ハートラブラブ目


その気持ちはおばあちゃんも経験済みですのでよく分かりますよ~


チュジフンさんのファンミの時…ワタクシがファンになりたての時


参加が間に合わなくて会場の外で待っていたことがありますよ~アセアセ泣


その時すごーくいい歳をしてたのに…その時は必至でしたね~笑笑


今となってはいい思い出ですけどね~笑笑



ファンあってのスターさんですからね~キラキララブ飛び出すハート


みんなFighting!!






今日はとても暑くて疲れました~笑い泣き


もう眠い~zzzてへぺろ



あはは。