こんな記事がでていたので…抜粋ですが…笑笑






韓国や日本はもちろん、今や世界的人気K-POPグループとなった防弾少年団(BTS)。

BTSの足跡を辿ることは、ARMY(BTSのファン)にとっては外せない、韓国旅行の必須コースですよね。同じ空間に身を置きながら、そこにいたであろうメンバーたちの姿に思いを馳せることは、この上ない至福の時間です。

そこで、彼らの行きつけや、ゆかりのあるグルメ店・カフェなどを、ちょっとしたエピソードを添え厳選して紹介します!




ARMYなら訪れたい王道ラインナップ
【新沙洞】油井食堂(ユジョンシッタン)






地元の人たちに長く愛されている、サンパッ(包みご飯)が看板メニューの食堂です。

BTSの練習生時代のレッスンスタジオが「油井食堂」の地下にあり、彼らが毎日のようにここで食事をしていたことから、「防弾食堂=バンタン食堂」として知られるようになりました。

メンバーは、お店の奥にある置き時計の手前2つのテーブルに座り、もう一つの看板メニュー「黒豚石焼ビビンバ」をよく注文したそう。注文を受けると店主が厨房に「防弾!」と威勢よく伝えるエピソードも有名です。






【汝矣島】押忍(オッス)!!セイロ蒸し 汝矣島店




メンバーのJINと、JINの兄が共同経営で運営する日本式の蒸篭(せいろ)蒸しレストランです。日本の高級料理店のような雰囲気で、隣のテーブルとの間には仕切りがあるので、ゆっくり落ち着いて食事が
できます。

お肉と野菜がたっぷり入った2段の蒸篭蒸しはもちろん、明太子おにぎりも人気のメニューです!




【清潭洞】カフェ休家(ヒュガ)




かつてメンバーが約5年間過ごした寮(韓国語で寄宿舎)をリノベーションしたカフェです。ミュージッククリップなどにも登場したため、ファンを中心に人気のカフェとなりました。

ベーカリーカフェとしても有名で、黒色の塩パン「防弾塩パン」が人気。閑静な住宅街の中にあり、静かで居心地のいい空間です。



BTSも訪問!芸能人御用達の人気店
【東大門】クムテジ食堂



「ミシュランガイド・ソウル」にも掲載された、骨付きサムギョプサル(豚の三枚肉)が人気の焼肉店です。

JUNG KOOKとJIMIN行きつけのお店としても有名で、よく注文するのは人気ナンバーワンメニューの「ポンサムギョプ(骨付き豚の三枚肉)」。練炭で香ばしく焼き上げたお肉は、脂がのった部分はジューシー、骨まわりの食感はコリコリとして絶妙なおいしさです。

JUNG KOOKとJIMINは3階、角のテラス席をよく利用するとのこと。お店にはメンバーのサイン帳も用意されています。



【狎鴎亭】牛豚庁(ウドンチョン)




サムギョプサルが有名なお店で、看板メニューは済州島(チェジュド)産の黒豚サムギョプサル。ジューシーで味わい深いのが特徴です。その他、豚の首筋肉(モクハンジョンサル)や豚の背肉(カブリサル)も人気です。

このお店はJUNG KOOKが、97年生まれの同い年アイドルの友人たちと訪れました。団体席の一番奥の席で食べている写真が、SNSに掲載されたことがあります。



【清潭洞】永川永化(ヨンチョンヨンファ) 清潭店



韓国のテレビ番組で何度も紹介され、多くの芸能人が訪れることで有名な韓牛(ハヌ)の専門店です。人気メニューは「韓牛ユッケビビンバ」。

メンバー全員の行きつけのお店で、JIMINは友人たちともよく訪れるそう。

店内にはスターのサインが所狭しと並べられています。


by KONEST






それぞれのお店も検索すればホームページがあるので行きやすいですね~チョキ




昔のワタクシも頑張っていろいろなお店に行きましたよ~走る人韓国


今は家族が良いよと言わない限り無理ですね~笑い泣き



あはは。