21日午後、ソウル江南区三成洞メガボックスCOEXで映画「ジェントルマン」マスコミ試写会が開かれた。キム・ギョンウォン監督と俳優チュ・ジフン、パク・ソンウン、チェ・ソンウンが参加した。パク・セワン エンターニュースチーム記者 park.sewan@jtbc.co.kr (コンテンツビジネス本部)
俳優チュ・ジフンがカンプル作家の人気ウェブトゥーン'照明店'主人公に落点された。
17日、ある業界関係者によると、チュ・ジフンはカンプル作家のウェブトゥーンをドラマ化した「照明店」主演でキャスティングされた。
'照明店'は2011年に連載されたウェブトゥーンで照明を売るお店を通じて、李承と低勝がつながり、産子と亡者の話が交差するという内容を描いた作品だ。10代から老年まで、年齢、出身、背景、職業代が異なる5人の話が主を成している。
劇中チュ・ジフンは作品の主な背景になる照明店主人に分解物語を導いていく予定だ。先に俳優キム・ヒウォンが「照明店」の演出を引き受けて監督としてデビュー（本紙単独報道）するというニュースが伝えられた中、チュ・ジフンが主人公に合勢したこと。キム・ヒウォンとチュ・ジフンは公開を控えている映画「サイレンス」に共演した。俳優として呼吸した二人が演出者と俳優に会ってまた別のシナジーを出す予定だ。
チュ・ジフンは今年映画'ピロップ'、'サイレンス'、ドラマ'支配種'などスクリーンとテレビ劇場を行き来して大活躍を予告した。先立ってティービングバラエティ「頭髪でチケット」を通じても親しみのある魅力を誇った。
「照明店」は主要キャスティングを仕上げて撮影に突入する予定であり、OTTプラットフォーム編成を議論中だ。
キム・ソンウ エンターニュースチーム記者 kim.sunwoo@jtbc.co.kr (コンテンツビジネス本部)
キム・ソンウ記者(kim.sunwoo@jtbc.co.kr)
何だか怖そうで面白そう～
次々とお仕事に恵まれてイイね～
ジフンさんFighting
