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SF9 ロウンがMBC新金土ドラマ『明日』のヒットに対するプレッシャーはないと明かした。これと共にキム・ヒソン、ユン・ジオンとのチームケミストリーへの自信も見せた。



本日(25日)『明日』側は、劇中チェ・ジュンウン役を演じるロウンのインタビューを公開した。『明日』は“死者”を案内していた死神たちが、今は“死にたい人々”を生かすあの世オフィスヒューマンファンタジー。同名のウェブ漫画が原作だ。



ロウンが演じるチェ・ジュンウンは、あの世で初就職することになった危機管理チームの契約社員だ。



ロウンは『明日』を選んだ理由について「ドラマが与えるメッセージが良かったです」と明かした。今作はロウンの前作ドラマ『恋慕』の後に続いた次回作。これについて彼は「ヒットに対するプレッシャーは全くありません。視聴率は神のみぞ知る領域なので」とし「ドラマが与えるメッセージに集中すると僕にも良いメッセージが残ると思うので、成績よりは本質的なことに集中しようと思いました。そんな意味で今作は自分自身を癒すドラマになりそうです」と語った。



チェ・ジュンウンというキャラクターについてロウンは「ジュンウンは平凡ながらも感性的な部分がたくさんあります。そのため事件が起きる場合もありますが、未熟ですが温かい心を持っているという点が魅力的なキャラクターです」と愛情を表した。続いてキャラクターとのシンクロ率については「キャラクターに完全に溶け込み、良い演技を披露するためにシンクロ率は0%だと思って演じています」と伝えた。



またロウンは「監督、作家先生からチェ・ジュンウンのキャラクターを演じる上で機転と面白さがあればいいと言われました」とし「現場の雰囲気が良いので、撮影をしながら自然に台本になかった状況と台詞が作られたりもします。期待していて欲しいです」と和気あいあいとした撮影現場の雰囲気をそのまま伝えた。それだけでなくロウンは「危機管理チームのケミストリーは95点です」とし「実は僕は100点だと思っていますが、残りの5点は視聴者の方がご覧になって判断してくださると信じています」とキム・ヒソン、ユン・ジオンとのチームケミストリーに自信を示し、期待を高めた。



最後にロウンは今作を必ず見ねばならない理由として“面白さ”を挙げた。彼は「放送をご覧になれば、僕が楽しく撮影したということが感じられると思います。『明日』に多くの関心をお願いします」と伝えた。



一方『明日』は、韓国にて3月25日夜9時50分より放送スタート予定だ。

by KOARI




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