“入隊中”パク・ボゴム、海軍の護国音楽会の裏話を収めた映像にナレーションとして参加(動画あり)



俳優パク・ボゴムが海軍の護国音楽会の裏話を収めた映像に、ナレーションとして参加した。

12月11日、大韓民国海軍の公式YouTubeチャンネルに「初公開! 海軍軍楽儀じょう大隊の護国音楽会ビハインドストーリー(Narr. 一等兵パク・ボゴム)」というタイトルの動画が掲載された。

この映像には、今年10月に海軍軍楽儀じょう大隊が済州(チェジュ)西帰浦(ソグィポ)市芸術殿堂で開催した護国音楽会の裏話が収められている。当時、司会を務めたパク・ボゴムは、ビハインド映像のナレーションまで務め、深い感動を与えた。

ナレーションを担当したパク・ボゴムは、終始落ち着いた声で戦友たちのステージ裏での姿と、これまでの苦労を伝えた。映像にリハーサルを準備するが自分自身が登場した時には「今回、護国音楽会に司会として参加することになった僕も、ドキドキの気持ちでリハーサルに取り組んだ」と明かした。



続けて「みんなこれまで練習した分だけ、身体が動いてくれればいいのに。いざ、ステージに立つと足りない部分しか見えないのは、仕方ないと思う」と話した。

映像の終わりごろには「多事多難だった今年の最後を控え、皆さんの疲れた心に一筋の慰労を伝えたい。来年は、皆さんと同じ空間で一緒に居られるように、この情熱を一緒に分かち合えるようになることを切実に願う」と伝えた。

8月31日に入隊したパク・ボゴムは、海軍文化広報兵として服務している。






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