チュ·ジフン·スエ、SBS「仮面」男女主人公確定
[TVレポート=シンナラ記者]俳優スエチュ·ジフンがSBSの新しい水木ドラマ「仮面」（チェ·ホチョル脚本、ブソングチォル制作）の男女主人公に抜擢された。
「仮面」は、自分の身分を隠して、財閥家の嫁になったヒロイン、何の条件もなく、愛する女性を守ってくれる男主人公を中心に4人の男女がした空間に生活して広がる競争と暗闘、陰謀と復讐、ミステリーを描いた作品である。
スエは、劇中、自分の幸せは、社債であり1カ月分の300万円と言って「愛は贅沢であるだけ」と叫ぶジスクに分する。ジスクは父が残した社債の負債のため生活苦に苦しんで、自分と似たような容貌を持った財閥家の女性の人生を生きるされ抜け出せない渦に巻き込まれる人物。
チュ·ジフンは七歳の幼い年齢に強制的に後継者と呼ばれる場所を思い出し抱えて同心と家族愛、友情、愛のような基本的な感情と遮断されて生きてきたミヌ役を務める。うちわ政略を介して出会った銀河は、実際には、顔立ちが似たようなジスクであることを知らずに、通常の財閥女性とは違った姿のジスクから抑えられない感情を感じるようになる。
発行元ゴールドサム·ピクチャーズは、「長い準備期間を終えて台本も十分に確保しただけに完成度の高い作品を期待してもいい」とし「「秘密」を執筆したチェ·ホチョル作家の台本と「僕の彼女は九尾狐」、「チャン·オクチョン、愛に生きる」を演出したブソングチォル監督の出会い、ここでスエとチュ·ジフンの好演が加わり、2015年を代表するドラマが出てくるだろう」と自信を示した。
「仮面」は「臭いを見る少女」を後続で来る5月初放送される。
シンナラ記者norah@tvreport.co.kr/写真= TVリポートDB
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