スポーツソウルの記事からお借りしていますm(_ _)m
映画「良い友達」の主演俳優のチソン(37)、チュ・ジフン(32)、イ・グァンス(28)が、それぞれ「良い友達」の意味を語った。
12日午前、ソウル・江南区(カンナムグ)にあるCGV狎鷗亭(アプグジョン)館で、映画「良い友達」(監督:イ・ドユン、制作:Opus Pictures、制作:Choice cut Pictures、配給:CJ E&M)の制作発表会が行われた。
会見では、主役の3人に映画のタイトルでもある「良い友達」の意味を定義してほしいというリクエストがあり、まず、劇中ミンス役を演じるイ・グァンスは、「いつも心に、そばにいてくれる友達が一番良い友達だと思います」と述べ、チョソンも「良い友達は、いつもそばにいてくれて、気持ちをともにする人」だと同感した。
ところがチュ・ジフンは、個性あふれるユニークなコメントで視線を集めた。彼は「失礼ですが、悪口を使ってもいいですか?」としながら「男なら誰もが共感していると思いますが、良い友達とは、“犬野郎”だと思います。なぜなら、友達って大きな喜びをくれれば、傷つけられる存在でもあるからです」と説明した。
チュ。ジフンにとって親友とはの別訳…KOARIからお借りしましたm(_ _)m
「“こいつら”と呼べる存在。喜び、悲しみ、そして傷をも与え合う関係」
この答え方でチウニの考え方が少しだけ分かったように思います。
これからも温かく見守りたいですね~

なんかやっと記事も落ち着いた感じかな~あはは。
これからお出かけ~
