本日のタイトル、東京税理士「界」。



東京税理士会の会報名です。

 

 

 

 


以前税理士会から届いた一式資料の中にも含まれていました。

 

 

 

会報誌はどこの税理士会でも発行しているものと思いますが、

こちらは毎月1回発行され、定期的に届くようです。今月上旬、「7月号」が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに税理士会からは定期的にメールでお知らせが届きますが、会報発行のお知らせもきてました。

そこでは、会報誌のPDF版が会員ページからも見れる、との記載がありました。

 

 


 

 

 

 

 

 


本来PDFがあるなら、わざわざ会費からの徴収前提で会員に紙面発行してもらう必要もないんだけど、

ただ会費を原資にしないと刊行できないものだというのは当然理解できます。



日経電子版のように、希望者は電子版だけ刊行、というのもなくはないと思いますが、

なんだかんだで紙で届けばザッと目を通すので、紙面である意味はあるかも?

(こればかりは習慣だとは思いますけど・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに本号のトップは定期総会。

5月登録だった私も、滑り込みで6月の定期総会の案内が届き、議決権行使できる立場でした。

 

 

 



 

 

 

 

 

初めての世界なので、出席を少し楽しみにしていたのですが、(オンライン開催もしていましたので)

仕事の都合で参加はできず。

そうこうしているうちに委任状の提出も期限に間に合わず・・・

 

 

 

 

ということで、


来年はもう少し議案の中身も理解して、

是非参加してみたい、と思いました。

(自分が今勤めている会社の有価証券報告書や総会資料をイメージすると、自分が属している税理士会の活動くらいは理解していることは当然だと思っているので。)