イタリア的「太い味」、苦みばしって、果実が絡んで、マンゾクで^^ | ワイン通販.COM selected by 大文字屋

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テヌータ・ポンテ アリアーニコ ロッソ イルピーニャ  

イタリアワインの美味いのモノサシって、
割と多岐にわたってると思うんですが、みなさん、どう?
酒屋が「どう?」って、質問を投げっぱなしにするのも
「どう?」デスヨネ・・・
バローロ、バルバレスコのネッビオーロの
美味いは、枯れてる系ですね。
鮮烈な色あいじゃない、ひねった枯れた味わい、
モンテプルチャーノなんかの鮮やかな赤い色合いに、
弾ける果実味の、元気いっぱいな味わい、
これに加えて、
アリアニコの太い系ですね。
グラスに入れて即は、
硬い印象で、苦味に角があります。
ここから、スワリングでワインが空気となじむと
徐々に苦味に果実の甘さが、見え隠れしだします。
ポンテは、ワインが開ききっても、
そんなに果実甘くなりません。
この辺は、バランス感ですね。
あんまり甘くなりすぎると、次の一杯が止まります^^
熟成は、まずステンレスタンクで半年、
これを、6000Lの大樽に移して半年、
さらに、瓶詰めして2ヶ月、合計14ヶ月行われます。
樽熟成は、半年と結構長いんですが、大きな樽なんで、
ちょうどいいヴァニラ感が後味に残ります。
ちょうどいいボリューム感と、
心地よい苦渋味が次の一杯、アテの一口を誘います。
アリアニコ、あんまりメジャーじゃないですが、
心惹かれる品種です。

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