このワインを初めて飲んだのは、
確か2003年頃だと思います。
このワイン
が「入口」でしたね。「UNFILTRED」と書いてあって
濃厚なんだろうなぁ~と思って飲んでみましたら、
価格以上の満足感だったんですよね。
メルローとカベ・ソーのブレンドです。
後になって、ブルゴーニュボトルに詰まったコイツを見て、
さぞかし、品良くまとめてるんだろ~な~、
と期待感をもって仕入れたんですよ。
このインポーターのワインは、試飲会が関西では行われないんで
「とりあえず仕入れてみて味を確認」って順番でした。
仕入れて栓を開け飲みました。
「おっ、なんともカワイイ印象ではないか!」
果実味満載なんですよね。
そこから、流れでグラスをクルクル、スワリングです・・・
「おっ、香り開いてきましたね!!」
赤い果実を思わせる甘さを含んだ香りがたってきます。
で普通だったら、かわいい味わいと思うじゃないですか。
「さぞかし~」と期待を込めて、ひとくち・・・
「へっ?」
なんだか渋くなってきた?? 数分経過・・・
「マヂッスカ?!渋くて歯がキュッキュいう!!」
ホント、おどろきました。味わいはタンニンが炸裂してるのに、
香りは、甘やかな赤い果実なんですよ。
この落差はドウイウコト?
普通、香りが甘けりゃ、味も甘いじゃないですか^^
しかし、このワインの渋さ、半端ないですよ。
「ワインは、しっぶいのがいいのヨ」と、
のたまう、そこのアナタ!
巡り合いましたよ、これぞ真打!本当に渋い!
そうそう、シラーとフードのマッチングは、
なんと云ってもピリ辛です!
カレーのピリっ、それも、グリーンカレーとか、
緑のハバネロピクルス、キムチもいでしょう!
豚キムとか、さらにいんじゃないでしょうか^^
お買い上げ下さったら、ピリ辛、これ、マストです^^

