左から、
ビノス イ ボデガス ジェーガス
プルポ アスール ボランコ
ボデガス イダルゴ イダルゴ ブランコ
アントニオ バルバディージョ
カスティージョ デ サンディエゴ です。
なんともマニアックです。なんでって、
セパージュにシェリーでおなじみの、
いや、シェリーでしか「使われないはず」の
パロミノを多く含むスティルワインです。
事の発端は、烏丸七条の、「じじばば」さんとの
お付き合いが始まった頃に遡ります。
それまで、シェリー「なんて」知らんガナ?
だったんです。税法上「甘味果実酒」なんで
あまいのかなぁと思いを巡らせてましたね^^
初めて納品したのは、出水商事の
デル・プリンシペでしたね。これは、
アモンティジャードで、酸化熟成した
琥珀色のヤツでした。これが無くなり、
エミリオルスタウのアモンティジャードロスアルコスになりました。
これ、正規輸入だと、「マヂっすか?」な価格なんです。
で、横浜の並行輸入業者から仕入れてましたが、
なにせ、並行なんで在庫が不安定でした。
その後アモンテジャードだけじゃなく、
マンサニージャも扱ってもらえるようになって、
ラ・ヒターナのマンサニージャが納品され始めました。
これは、正規輸入でしか商品が存在しないようでした。
これで、在庫の不安が無くなった!と思ってました^^
その後、じじばばさんでは、ほかのタイプのシェリーも
幅広く扱って頂けるようになり、
さらに、二号店であるDOSさんも開業し、
扱い量が増えだしました。
DOSさんでは、グラスワインを激しく売って頂ける様になり、
バリエーションで、イダルゴ・ビアンコを取り上げて
もらえまして、調子よく売れていきました。
これ、セパージュは、パロミノにモスカテルが少々の
まるで、ペール・クリームのシェリーからホワイトブランデーを
取ったような味わいでした。
ある日、輸入元のユニオンリカーから、
在庫、もう無いんですよ・・・⇒へっ!?無いの???
だって、正規輸入元なんだし、あるでしょ、普通!!
ですよね・・・でも、イダルゴ・ビアンコって、
ユニオンがイダルゴ社に「別注」した
ワインなんですと orz・・・
ちなみに、ほぼ当店が使い切った模様です・・・
困りました、だって、無いんですもの、同じ様なのが。
スペイン大使館にも電話しましたよ^^
ガイコクナマリの男の人と話しましたが、
要領を得ないこと、おびただしいんですワ^^
結局、知ってる範囲のインポーターさんに
電話して左と右のを「探し出した」んです。
そうオオゲサでなく。
左のがスコルニさんが輸入、
右のが、千商さんが輸入です。
この千商さんとは、全く縁がなかったんですね。
先ずは、岐阜のオーケストラワインショップさんに感謝です。
ここもスペインワイン専業のインポーターさんで、
「御社でパロミノで出来たのって、あります?」
の問いに対して
「ウチは、ないんです。でも、千商さんは扱ってるよ」と
親切に教えて頂きました。感謝です。
さて、プルポ、バルバデディージョ共に
DOSさんにて使っていただける
ことになりまいた。人の繋がりに感謝です!
長くなっちゃったなぁ・・・
あっ、ワインの味の事、書いてないし・・・
