JJCC記事☆JJCC、ジャッキーチェンドル越えて K-POP八色鳥の魅力ドルに(インタビュー) | JJCC E.co♥

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今日最後は10月15日に10asiaよりアップされたインタビュー記事です。

この記事が出た時、ジャッキーチェンが他の話題で持ち切りだったため
なかなかアップできずにいましたが、とても素敵な内容なので載せることに決めました

まだお読みになってない方がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでみてくださいね^^
メンバーの温かい人柄がたくさん伝わってくると思います

それでは今日はこのへんで。チャルジャヨ





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多くのアイドルグループの登場と共に‘獣ドル’、‘親近ドル’、‘韓流ドル’等それらにともなう多様な修飾語も後を付いて回った。ところが今度は少し違った‘ドル’だ。すぐに世界のスタージャッキーチェンの名前を付けた‘ジャッキーチェンドル’がその主人公だ。ジャッキーチェンが企画はもちろん、メンバー発掘、トレーニング、アルバムプロデュースなどプロジェクト全般にわたって愛情をいっぱい注いだJJCCはデビュー前から話題の中心に立った。 ジャッキーチェンだけではない。歌謡界のヒットメーカーで登板した異端サイドキックはJJCCと共に作業し“注目するアイドル”と称賛した。


すでにデビューして7ヶ月に向かって走って行くJJCC、称賛と期待ほど多才多能な実力の持ち主である5人はまだ行かなければならない道が多く残っているとし情熱で鍛えられた目つきを見せた。


Q. エディ、サンチョン、イコ、プリンスマク、シムバ…5人のメンバー全員芸名であるようだがどのように作ることになったのか?
 
エディ:本名はエドワードなので発音も長くて以前から愛称でエディと呼んでくださったのでエディを芸名で選んだ。(アメリカ生活を長くしたエディはオリーブTV ‘マスターシェフ コリア’でオ・ジョンソクという韓国の名前で顔を知らせることもした)


プリンスマク:本名はヘンリープリンスマクだ。 ヘンリー先輩がおられるので名前でヘンリーを抜いてプリンスマクにした。
 
シムバ:アニメーション‘ライオン キング’の中のシムバに似ていることからシムバを芸名で選んだ。 ハハ。アフリカのスワジリオでライオンという意味を持つとし、それだけ勇敢になろうという意味を込めた。


サンチョン:縮約して山に青いを使った。青くて高い山のように深い人になれとの意味で作られた芸名だ。あ、本名はチェ・ハドンである。


イコ:高等学校の時ニックネームがイコであった。サイコで‘サ’を抜いたのだ。ハハ。友達の中には(また)ライドもいる。周りの方々が反対意見も見られたりしたがピョンピョンはねるイメージがよく似合うという話もあった。後に全員首を縦に振られた。


エディ:ア! 僕の芸名候補の中には名画もあった。明るい明に火火(火)。ところが到底ないようにエディとした。(一同:エディがさらによく似合う。)そうでしょう? エディがさらによく似合うでしょう?ハハ。


Q.グループ名のJJCCの意味が気になっている人々が多い。ジャッキーチェン?  ジャッキーチェン・チャイルド?


シムバ:ジャッキーチェン ジョイントカルチャーだ。ジャッキーチェンと共にKポップを広く知らしめようという意味を入れた。JCJCも候補だったが発音が大変でJJCCになった。


イコ:ダブルJC、ジェイジェイシーシーこのように読んだりもしたが、混同も生じるので書いたそのままジェイジェイシーシーと読むことにした。


Q. JJCCは‘ジャッキーチェンドル’との修飾語がある。ジャッキーチェンが制作したという事実だけでも韓国ファンたちに驚きを与えた。期待感も大きくて。その修飾語に対してどう思うのか?


エディ:負担感は大きい。事実‘上手くて当たり前’という言葉が合うように見えた。それでも幸いデビューした時多くの愛を与えられた。他の見方をすれば負担感が熱心にすることになるシナジー効果を与えてむしろ役に立った。


Q. ジャッキーチェンとの初めての出会いも気になる。ジャッキーチェンはどんな人なのか?


エディ:タゴ(大きい兄という中国語、JJCCはジャッキーチェンをタゴと呼ぶ。彼らだけでなく多くのセレブはジャッキーチェンをタゴとい呼ぶ)を初めて尋ねてから9年ほどになった。映画‘神話’ OSTの録音をしに来られた時尋ねた。タゴの下で学び一年におよそ二回程度は直接着実にお会いした。映像通話はたびたびする。

サンチョン:僕はエディ兄の次にタゴに会った。中国映画撮影場で尋ねたが‘ワールドスターだから何か違うだろう’という考えを持った。ところでかえってさらに謙虚だ。一例で一人で下着洗濯も直接される。そしてタゴは常に時間を忙しく送られるのでご飯もはやく召し上がり直接片づけられる。誰かにさせることはしない。

エディ:ハハ。ご飯を本当に早く召し上がって直接片づけられると負担になる時もある。“大丈夫だ”とおっしゃるが片づける姿で‘僕はどのようにしなければならないだろう?’このような考えにどうしていいか分からなかったこともあった。


Q. ジャッキーチェンはどんな助言を主にするのか?この前JJCCがジャッキーチェンの誕生日パーティー兼、慈善コンサートの舞台に中華圏スターらと共に立つこともした。

エディ:タゴの誕生日パーティー兼、慈善コンサートに行ったのに初めてタゴの前でライブをした。すごく震えたのに舞台をずっと見守られた。踊ってタゴと目が5回合った。ハハ。終るととても上手だったと褒めてくださって良かった。本当に僕たちをかわいがってくださる。

イコ:最近タゴと映像通話をしたが“初めはみなそうだの感情を中心に楽しくケガをしないように”と助言された。(中国語や英語で助言をするのか?)できるだけ韓国語で直接おっしゃられる。


Q. ジャッキーチェン、タゴに一言を残すなら?

エディ:‘ビンビンビン’といいながらハウスターンする動作で時々失敗したりするんですが! あまり根をつめないでください。へへ。ありがとうございます。


プリンスマク:会いたいです。会社で直接中国語を使う人はタゴしかいないので(プリンスマクは中国系オーストラリア人だ)最近中国語をあまり使わないで忘れそうです。いつもありがとうございます。


 

Q. どんなきっかけで歌手になったのか気になる。

エディ:初めに演技者でキャスティングされた。演技しながらも音楽側に対する夢があった。タゴも歌手を提案された。アメリカに長く住んだので初めは韓国語が少し下手だった。歌と踊りを習い韓国語も一緒に習った。軍隊も行ってきて! 軍勤務修了ドルだ。ハハ。

プリンスマク:オーストラリアから踊りと歌が好きだった。オーストラリアで大型企画会社のラブコールを受けたりもしたが両親の反対に夢をあきらめることもした。大学卒業後、中国で踊りを教えてオーディションプログラムに参加した。幸せにも1位の栄誉を得てタゴの連絡を受けた。

シムバ:モデルを専攻したが偶然にオーディションを見ることになった。事実演技オーディションと知って参加したが代表様と楽しく対話をしてすぐにソウルに来ることになった。あまりにも突然ソウルにくることになり、先に宿舎生活をしたエディ兄、サンチョン兄の下着を借りることもした。ハハ。

サンチョン:幼い時から歌手が夢だった。それで高等学校も予告で進学したんだけど学校でオーディションがあるという話を聞いて先生の推薦で参加することになった。運良くオーディションに合格したしJJCCのメンバーになることができた。

イコ:モデルと演技を専攻しアンダー側でも音楽活動を持続的にしてきた。そうしている間‘もう整理しなければならないのか’ということがあった。そんな時偶然に路上キャスティングでJJCCに合流することになった。アンダー活動をしてラップをしていたが歌、踊りは生まれて初めてしてみて堪え難いこともした。特に踊り!ウェーブから始めたが本当に大変だった。


Q. JJCCが目指す音楽的ジャンルがあるならば?

エディ:目指すというものよりは多くのことを試みてみたい。

サンチョン:どうしても5人が願う色と大衆が願うのはちょっと違うという気がする。今はそれを調整して訪ねて行く段階と考える。色々なジャンルをしてみたい。‘ビンビンビン’も色々なものをしてみたくてデビューの時より破格的にイメージ変身を試みた。

イコ:ミニアルバムでも収録曲3曲全部違った感じだ。その理由はやはりしながら見つけてみたいという意志が反映された。一つのジャンルに閉じ込められてないで色々なジャンルを消化したい。よく融合してJJCCだけの魅力がある歌、誰が聞いてもJJCCという気がするようにしたい。

サンチョン:ウン...アイドルがおおむね明るいイメージがあるがJJCCはブラックに近いようだ。 ヒップホップが好きな方だとメンバー皆が作詞をする理由もそれぞれ追求するラップスタイルを書くためだ。


Q. ‘ジャッキーチェンドル’という修飾語もあるが他のドル、JJCCはどんなドルと呼ばれたいか?


イコ:それにしても僕たちがどんなドルと呼ばれなければならないが悩んだことがある。最も人気を得たドルは‘お隣りのお兄さんドル’だ。ファンたちに身近に近づきたかった。それで多様なイベントを企画中だ。JJCCを見た時TVに出てくる遠い芸能人の感じでなく親しいお兄さんと同じ感じを与えたかった。もちろんカッコ良くしたいが5人の性格上…ハハ。

サンチョン:本能ドルもある。素晴らしいものよりは本能に忠実で親近感あるイメージ!あまりにも自然な行動が好きなメンバーだ。

エディ:僕とプリンスマクは反対に獣ドルのようにカリスマあるドルになりたかった。(メンバー:ところで2人が最も安らかな魅力の所有者だ。ハハ)それでもファンの方々が好きになってくださるならば身近なドルも良い。

イコ:なので舞台の上ではカリスマあふれるが実際に会った時は身近な反転ドルが良さそうだ。公私を明確に区分するイメージ ハハ。

 

Q. JJCCのロールモデルがいるならば誰であろうか?

サンチョン:チーム側では神話、god先輩だ。先輩は長く一緒にしてロングランされた。各自活動しても一つになって一緒にする先輩の姿に似たい。

イコ:好きな音楽をしながら夢の中の一つであるファッションデザイン側もしたい気持ちがある。 まだそのような面では僕が誰かのロールモデルになろうという目標もある。歌手側では東方神起、ユノ・ユノ先輩だ。個人的に親交があり東方神起という人気グループのリーダーなのに本当に謙虚だ。 一緒に東大門も行き、いつも謙虚で気さくな姿だ。また、舞台の上では確実にする姿が本当に素晴らしい。

サンチョン:ジョニーディップとレオナルド・ディカプリオだ。お2人様両方演技派俳優なのに限界を越えて色々なジャンルに挑戦する姿が似たい。特にジョニーディップは破格的な姿もたくさん見せるのにそのような多様な姿に似たかった。

シムバ:クリスブラウンだ。クリスブラウンはコンサートなど舞台でワイヤーや色々な効果を通じて試みをしてファンたちに見せる。好きな音楽ジャンルをしたりもして映像だけ見ても非常に楽しく楽しさが感じられる。

プリンスマク:マイケル・ジャクソンだ。あの方は音楽にあって大きい一線を引いたと考える。また幼かった時からジャッキーチェン タゴもロールモデルだった。タゴは底から始めたが努力した結果、最高のアクション俳優になった。

サンチョン:各自タゴは心の中のロールモデルに当然位置している。タゴが中国では歌もたくさん歌いアルバム数も多い。(メンバー:それでタゴの名前は除いたよ。ハハ)

エディ:僕のロールモデルはタゴだ。夢はジャッキーチェン タゴを飛び越えるアクション俳優になりたい。僕だけのアクションを作りたい。映画で見た時‘エディだけのスタイル’で現れることができるアクションをしたい。演技とアクション側のロールモデルがタゴならば歌手側はクリスブラウンとニーヨだ。彼らの音楽スタイルについて行きたい。



Q. JJCCの覚悟と目標があるならば?

イコ:JJCCだけの音楽をすることが最終目標であるようだ。人がさせる目標でなく僕たちがしたい音楽、ところが僕たちだけ共感するのではなく皆一緒に共感する音楽をしたい

エディ:ちょうど聴いた時“JJCCの音楽だ。良い”こういう気がしたら良いなぁ。

イコ:タゴもいらっしゃいますが韓流の中心で貢献をしてKポップを広く知らしめたい。

エディ:ひとまずすべての新人の夢である新人賞!! 候補にも上がったら本当に良いなぁ。


Q. 最後に自分自身に一言づついうならば?

エディ:最近本当によくやってると思う。よくやれるようだがまだ君が持つ100%の努力が出てこなかったようで惜しい点も多いが、今後も着実にしよう。夢がとても遠くあるのでさらに熱心にして近づいていくだろう。ファイティン!

プリンス:愛している。夢を大きく持って、熱心に仕事をして、多くのことを得たら良いよ。ロングランしよう!

シムバ:チームでビジュアルを受け持っているシムバだ。ハハ。JJCCの皆が永遠に共にできるように努力しよう。今日歩かなければ明日走らなければならない。続けて走ろう。シムバよ。

サンチョン:サンチョン。頑張れ!!!

イコ:君が願ったことがこれが全てでないなら気を引き締めよう!


出処 / 10asia








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