最近タイムリーなジェジュン関連記事を書かないせいで急にアクセス減ってます。なので

なのにまたジェジュンに関係ない記事ですんません。

 

こちらはヨーロッパヴィンテージカボションをイヤリングと指輪にされたもの。

このグリーンは横から見ると何段階にも層があって透明から濃くなってます。

眺めてるだけでも美しい色です。

 

紫も良かったんですが迷わずこの色にしました。

私はまだジェジュンを意識してるなあって感じました。

なんだろうこの感覚。

溺愛じゃないけど歌手ジェジュンがこの世の中のアーティストでやっぱり一番好きです。

でも事務所や家族やジェジュン個人のことは、時期が来るまで考えてもしょうがないって気持ちです。

だって考えても決めるのはジェジュン。

そしてずとこのままでもジェジュンがそれでいいのか、嫌だけど環境がムリなのか、私達にはきっと一生わからない。

五人が別れたときのことだって今になっても真実は本人たちにしかわからないんだから。

 

でも溺愛じゃないとファンって面白くないな。

一挙一動に悶絶してた頃が懐かしい。

喜怒哀楽も減ったしな。

たぶんこのままじゃ早く老けるわ。