昨日コツコツ書いてたら
「それ、どうしても今しないとあかんのか?」とダンナ。
「いや、どうぞ。あけます~。」と私。
ダンナのパソコンだからそう言われたら毎度、速攻強制終了。
慌てて下書きを保存したつもりが朝見たら微塵もなかった。
なわけで気力喪失。

それでなくても息子のことで困ってることを、毎日話せる人ってダンナだけだし
帰ってきたダンナに話すんだけど
昨日は「毎日毎日同じ話聞きたくない。聞いてどうしろ言うねん?嫌ならあずけるとこ探したらいい。毎日聞かされても仕方がない」って言われたんで超気力喪失してたんです。それ言われたらもれなく「腹が立つ以上に気力をなくす」というすごい破壊力もってます。

「嫌ならあずけるとこ探せ。嫌なら僕が家にいるしおまえが働け。」は毎度のコースなんだけど、嫌ならあずけるとこ探せ…は私に「好きにしたらいいやん」って言う無責任な言葉とといっしょで「あんたが看れないから預けないと仕方ないやん」って言う責任転嫁だと思うのです。在宅の重度障害児、たいへんだけど家族なんだし、施設にあずけることは精神的にも物理的にも(週末帰ってくるような距離に空きはない、全国的に足らない、他県を探しても待機障害者が続々いる)容易ではない。

ま、ダブルパンチなんでもう書き直す気力もなく…、元気が戻ったら書き直すかも?です。

 
ジェジュン、どう思う?
うちのダンナ、ムカツクやん!

昨日息子にやられたこと新種の攻撃もあって書きたいけど気力なし。