
2016年1月13日に国防FM放送でジェジュンファンクラブが部隊にブックカフェを寄贈したインタビューが流れました。
ラジオ放送[日本語訳(抜粋)]
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現在、軍服務中のスターたちがたくさんいますが、軍服務しているスターの一人であるキム・ジェジュンさんのファンクラブの皆さんが国軍兵士のためにブックカフェを寄贈されました。おそらく、関連ニュース報道を通し皆さんもご存知だと思いますが、今日はキム・ジェジュンさんのファンクラブ、HEROSEお姉さんの運営者の方に聞いてみました。
(※ラジオの中では、司会者の方がファンクラブと仰っていますが、ファンサイトですと説明もされていました^^)
司会者:こんにちは。
HEROSE: こんにちは。
司:(お話できて)嬉しいです。
H:こちらこそ、嬉しいです。
司:とても健全なファン文化のお手本を見せてくださったと思うんでが・・・。
H:それは褒めすぎですよ。
司:キム・ジェジュンさんのファンクラブ運営者とご紹介したんですが、現在、軍服務中なのでキム・ジェジュン一兵と呼ばないといけないですね。キム・ジェジュン一兵は多くの方がよくご存知なスターですが、私たち国民、国軍とともに聴いているリスナーの方々に、キム・ジェジュン一兵の入隊前の活動を簡単に紹介してくださいますか?
H:キム・ジェジュンさんは、歌手兼俳優です。自身のアルバムで作詞作曲に参加するほど才能に優れた歌手です。そして、ソロアルバムは34万枚の売上げで男性ソロ歌手の中で一番多い販売量を記録した歌手でもあります。
海外では、iTunesで35カ国チャートインし、12カ国で1位を記録するほど海外でも多く愛されている韓国アーティストです。
そして、主演俳優としても活動しながら、2014年コリアドラマアワードで最優秀演技賞を受賞し、まだまだ見せてくれる部分が多い俳優なので除隊後もどんな作品で帰ってきてくれるかとても期待しています。
司:かさかさしたお姉さんたち(HEROSE)ではなくて、とても懐の深いお姉さんたちですね。
キム・ジェジュン一兵は、現在55師団に軍服務中ですが、ブックカフェは1師団へ寄贈されましたね。
H:初めは、キム・ジェジュンさんがいる55師団へ寄贈しようと55師団へ電話したところ、55師団ではジェジュンさんの意見を先に聞いてみますと仰り、ジェジュンさん本人が訓練を受けた1師団が55師団より相対的に厳しい環境だというので、それで1師団へ最も必要な部隊へ寄贈してくださったら良いだろうという話を教えてくれました。
1師団へ連絡をしましたが。本当に必要な部隊があると、とても喜んでくださり、私たちも喜んで寄贈するようになりました。
司:必要なものが全て揃っていますね。このように全てそろえるには費用もかさんだのではないですか?
H:費用が少ない金額ではないですが、韓国ファンだけでなく日本ファンが多く助けてくださいました。そして中国を含め、グローバルなファンダムなので多くの方が助けてくださり、このような基金が準備できファンダムの規模も大きいので良いチャンスがあれば多くのことができます。
司:寄付に積極的に参加される原動力はどこにあると思いますか?
H:どうしてもファンが集まってすることで最大の原動力になってくれるのは、ジェジュンさんです。ジェジュンさん本人が自分にしてくれるプレゼントやサポートよりは、困難なところに使って欲しいという意見をファンに打ち明けてくれるのでファンは自然と困難なところを探すようになり、そのようになるようです。それがスターの役割のようです。
今回も年末に、キム・ジェジュンギャラリーでは55師団管内に寄付しましたが、ジェジュンさんが本人へのプレゼントよりは厳しい環境にいる未婚母子を助けてくれたら良いという意見を聞き、ファンが自ずと寄付に参加するようになった良い例です。
司:これからもキム・ジェジュン一兵を応援しながら新しい計画があれば教えてください。
H:特別に新しい計画はなく、社会生活をしながら個人的に寄付をすることが容易ではないので、ファン同士集まり良いことができることに感謝しています。
ジェジュンさんが社会の厳しいところに関心を寄せ、ファンを導いてくれなければ実は私たちも進行することは難しかったと思います。それで、ジェジュンさんや私たちファンが一緒に成長をしながら困難なところへ私たちができる愛を一緒に分けることを根気強くすることが私たちの目標です。
司:もしかすると、こんな風に個別に寄付をすることが好きなスターと、そのスターを好きな他の方々と心を共にする、このような寄付が満足感に繋がるんじゃないですか?
H:スターを好きな心(気持ち)が他の社会の厳しい環境の方々と共にできるので、その成就感、幸福感が倍増するのではないかと思います。私たちのスターもこのように成長して私たちも成長するんだなという達成感が、個人的にするよりは遥かに大きいと思います。スターたちもファンを導いてくれるように願っています。
司:これからキム・ジェジュンさんの活動も期待して終わりに、キム・ジェジュン一兵を含め、私たち国軍兵士に力になる言葉をお願いします。
H:2年という時間が決して短い時間ではなく、若い(時期の)時間を捧げ国民のために犠牲にする兵士の皆さんに心より感謝しますという言葉をお伝えしたいです。軍服務期間が断絶ではなく、堅固さを作る時間になったら良いと思います。そして未来を新に作ることができる健康な心と体を深めることができる良い時間になるように心から願っています。
reico様ツイよりお借りしました。いつもありがとうございます。




来年の今頃はライブ行けるかなあ?
一層たくましくなったジェジュンに早く会いたいね。
日本で待ってるよ。