
【訳】作曲家を志望するジェジュンの男性ファンが書かれた文:
ざっとブログの雰囲気を見た人はわかると思うが僕は男だ。
それも女性を好きな一般人22歳の男だ。
ある人は僕に、なぜ キム・ジェジュンが好きなのか?もしかして男が好きなのか?と冗談を言ったりする。
もちろん、先に言ったように僕は異性が好きな一般的な男だ。
ただ、僕がジェジュンヒョンをこんなに好きな理由は…なんだろうか?
殆どの男たちはウォンビンを見たとき「あ~狂ってる…」という思いを持つのと似たような理由と思えばいい。
僕にとってキム・ジェジュンは人間の範疇を超えた人だ。
僕が似たい外見、体つき、実力をすべて持っている完璧な男だ。(少しだけでも僕に…)
実際、僕がこんなにキム・ジェジュンのファンレベルで好きになって、そんなに経ってない。
SJ、東方神起、少女時代とワンダーガールの歌を聴いて育った世代の僕にとって、キム・ジェジュンは東方神起のメンバーの一人というだけだった。
ただアルバムが出るたびにタイトル曲くらいは聴いて、僕にはただそれくらいの影響力を持った歌手だった。
だけど、ある日、僕は「One Kiss」という名曲を聴くことになった。
この曲は、僕がのめり込むきっかけになった。
良い曲を探しにネットをうろうろしてたら、どこかで聴くことになった。
イントロのストリングが僕にこの曲をもう少しだけ聴いてみようと言っているようだった。
幸い僕の勘は間違いではなかった。
イントロが持つ「この曲、悪くないね?」という考えは、曲が終わるころ「こんな、狂った…歌手は誰だ?」という考えに変わった。
そして、その時から僕はキム・ジェジュンのファンになった。
よく人が人を好きになるとき、3種類の過程を経るようだ。
1. その人の一部分が好きな魅力となり関心を持つようになる。
2. 好きで好きでたまらない。
3. すべてが長所に見える。
普通、このルートを経ると僕は思う。
最初に神ジェジュンが張り上げる活発な高音、その一方で生まれつきの美声が与える甘美さが僕にキム・ジェジュンという歌手に興味を持たせることになった。
その関心は徐々に発展してドラマを探してみて、少女のように微笑む僕を見ながら驚愕したが。
もう思うようにする。
とにかく、それなりに音楽をするものとして、そしてまだ学生であっても作曲家を志望する一人としてキム・ジェジュンはとてもとてもとても×10000欲しい歌手ということは明らかだ。
僕のバケットリスト(死ぬまでにやりたいこと)は、2年前に「One Kiss」を聴いたときに更新された。
キム・ジェジュンに曲を書くと。
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=jaejoong&no=360077&page=1





reico様ツイより訳お借りしました。
男の方、それも作曲家志望の方のファンの文章・・ジェジュンにも届くといいな。