ただただ美しく、高貴な人。
ジェジュンを語る言葉はいらない。
なのにやっぱりジェジュンの魅力をわかりあえる人と語りたくなる。
語っても語っても、語りつくせない魅力。
こんな人にまた巡り合うことができるだろうか?
9年たっても色褪せない大好きな気持ち。
もっともっと歌声が聞きたくて
もっともっと会いたくて。
ずっと幸せでいてほしいと願う気持ち。
ジェジュンに届いているかな?
なんだかジェジュンを思うと感傷的になるよねっ。
しかたないのだ!
困ったことに好きって気持は自分でコントロールできない。
年甲斐もなくって言われても大好きな人がいれば
心は歳を取らないの!!
だから日常を生き抜くために私にはジェジュンが必要だから
ジェジュンがイヤだと言っても、
毎日ここでジェジュンを語るのはやめないからね。
って最後はジェジュンに脅し!!!