しばらく更新できませんでした。

このブログには正直な気持ちを書きたくて、簡単に書くことができずにいました。

 

横浜に行って、名古屋二日目に行きました。

今までならどんなに身体がしんどくてもジェジュンに会えることで踏ん張れましたが、歳のせいか、家族の理解が得られず無理して行ってるせいか(前後の段取りにかなり疲れる)遠征はもう最後にしようと思いました。

 

せっかくファン活が普通にできるようになった一番楽しい時にこんな内容もなあって思ったんですが、いつも見てくださってる方もいらっしゃるので、中間発表じゃないんですが、少し今の気持ちを書こうと思いました。

 

念願のテレビ出演、音楽番組出演も叶い、悲しくて見れなかった音楽番組がやっと見れるようになりました。最初は、まだ不安だった日活も、ジェジュンと日本事務所やスタッフさんとの関係が良好なのを知るにつけもう安心と思えてきました。

 

今まで前のめり気味で応援してきたファンでしたけど、ちょっとこのへんで小休止しようと思います。

ファンとしてと言うより自分自身の気力の衰えを感じているからです。

今のファンの熱さは今の自分にはないものだと感じます。

また気力が湧いたら、書きたくなったら、またしれ~っと戻ってくるかもしれません。

すぐかもしれないし、自分でもよくわからないですが…。

 

ジェジュンの日活を応援してる気持ちは変わりません。

一番好きな歌手はきっとこの先もジェジュンだと思います。

 

万が一ジェジュンが見ていたら伝えたいことは(100%ないと思うけど。。)

 

私はBEGINでファンになったので、ジェジュンのJPOPを歌うために作った細い声、ずっと大切に守ってきた声も大好きです。でも同じように本来のハスキーな声も大好きなんです。

歌によって歌声を変えられるジェジュンにしか歌えない歌をこれからも長く歌い続けて欲しいです。

だからJPOPはこの声が喜ばれるとか決めつけないでいろんな声で歌うジェジュンを見たいです。

素人がなに言ってんだか…ですが。

 

これから先も応援してます。

ジェジュン、健康で長く歌ってね。

でも一番の願いは

「誰よりも幸せになってね。」だからね。

 

ここにはたくさん愚痴を書いたりジェジュンに関係ないこと書いたりしてきましたが、覗いてくださってた皆さん、いいねをくださった皆さん有難うございました。

 

ジェジュンの日活を一緒に待ち続けた皆さんもジェジュン同様幸せになってくださいね。

 

どんな時代もジェジュンは私の一番でした。

きっとこれからも私の一番は変わりません。

 

また会うけど、また会うだろうけど。

 

 

 

画像、動画はすべてツイからお借りしました。

 

 

 

 

 

 

【ジェジュン/モデルプレス=6月28日】アーティストのジェジュンが27日、日本での初シングル「Sign/Your Love」のリリースを記念して、横浜アリーナにて単独公演「The Reunion in Memory」を開催し、報道陣の取材に応じた。

ジェジュン(C)モデルプレス
ジェジュン(C)モデルプレス

ジェジュン、日本初シングル「Sign」披露「新人の気持ちで」

ジェジュン(提供画像)
ジェジュン(提供画像)

26日よりスタートした同ツアーでは、2日間で約2万人を動員。久々の日本のファンとの交流に、ジェジュンは「いつもよりも熱い感じがしました」と笑顔を見せ、「日本でのシングルを発売してのライブは初めてなので、気持ち的にも違う。今回は新しいお客さんも多かったので、ジェジュンってこういう人だよ、というアピールを込めて、新人の気持ちで頑張りました」とライブを振り返った。
 

ジェジュン「新人賞はどうしても獲りたい」新たな目標語る

ジェジュン(C)モデルプレス
ジェジュン(C)モデルプレス

ステージでも披露された新曲「Sign/Your Love」は、ミュージックビデオがiTunesのトップミュージックビデオの1位、2位を独占する快挙を達成。「たくさんの人に広めたい」と今作にかける思いは特別なものがあるようで、「いろんなチャートで1位をとれるアーティストになりたい」といい、「新人賞はどうしても獲りたい。人生に一度しかないものなので絶対に。そこは狙いたい」と力強く目標を語った。
 

ジェジュン(C)モデルプレス
ジェジュン(C)モデルプレス

新曲のリリースとともに新たなスタートを切ったジェジュンは、「日本でのシングルを増やして、日本の曲だけで3時間、4時間のライブができるくらいのアーティストになりたい」と今後の目標についても言及。「昔やっていた東京ドームだったり、日産スタジアムなどいろんなところでライブをしたい。狭いところでも広いところでもそれぞれの良さがある」と意気込んでいた。
 

ジェジュン(C)モデルプレス
ジェジュン(C)モデルプレス

ジェジュン、再始動に込める思い「今までがあっての15年目」

また、今回のツアータイトル「The Reunion in Memory」に込めた思いを聞かれると、「“思い出の中の再会”という意味を込めました。今までがあっての15年目。いろんなことがあったからこそ、新人なのにこうして大きな会場でライブができるんだと思う」とこれまでの芸能活動をしみじみと振り返り、「みなさんにたくさんの思い出を思い出してもらって、今までの僕たちの絆があったからこそ、また新たなスタートができるんだという感謝を伝えたい」とジェジュン。「これからもっとたくさんの思い出を作っていきましょう」とファンへメッセージを送った。
 

ジェジュン(提供画像)
ジェジュン(提供画像)

ライブでは、新曲「Sign/Your Love」、初披露となる新規のカバー曲・中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」や「守ってあげる」など12曲をパフォーマンスし、ファンを感動に包んだ。

https://t.co/PA34wQBuJc

 

 

みんな楽しそう。

ジェジュンが楽しそうなのが嬉しいね。

 

タオル売り切れなしでお願いします。

業者に買われないように最初から制限して欲しいです。

 

ギリギリで生きてるファンより