こんにちは😃 



山中翔です。



今回、ご案内させていただくのは、次回に続いて、深大寺です。



7月は、自然豊かな深大寺界隈で繰り広げられる夏の祭典、深大寺鬼燈(ほおずき)まつりのシーズンです。



毎年7月中旬(13〜20日前後)に深大寺界隈が一気に盛り上がるイベント、「深大寺鬼燈まつり」がやってきます!



この祭りは、夏の風物詩が集まる場所として大変人気があります。





深大寺鬼燈(ほおずき)まつり 〜 夏の風物詩がここに集う〜



毎年7月中旬(20日前後)深大寺界隈が一年で最も活気づくイベント「深大寺鬼燈(ほおずき)まつり」





コロナ禍前は、毎年、この期間中、ほおずき市を中心に、手作り市やパフォーマンスライブステージ、東北地方などの物産展、調布よさこい、そして八観音めぐりなど、多彩な催し物が目白押しで行われていました。



深大寺の自然豊かな風景を背景に、夏の風物詩を心ゆくまで楽しみましょう。

 

 



また、深大寺といえば、春先、だるま市が、毎年3月3日から4日にかけて開催される、日本三大だるま市の一つとして名高いイベントがあります。



この祭りは、深大寺最大の行事であり、約300の露店が並び、10万人近くの人々が訪れます。



江戸中期、約300年前から続く伝統があり、願掛けの際には梵字で「ア」を、願いが叶った際には「ウン」の字を入れる風習があります。



また、お練り行列や元三大師御影供(がんざんだいしみえく)といった行事も行われ、見どころ満載です。



本日もありがとうございました😊