jjatmのブログ

トレセンどうなっとる。

11月になりました。我が県の県トレセンは前期後期に分かれて活動を行います。各シーズンイン時に半年分のトレセン活動費を支払うのですが、、、、、今期、初回の4月に参加してから一度もトレセンに参加せずでした。おそらく地域リーグを戦っている関係で、どうしても参加できない月が殆どだったのではないかと推測されます。まあ、実際問題トレセン活動よりリーグ戦に重きをおいて活動していますので、トレセンに行けないのは全然問題ないのですが、4月に払った半年分の活動費、1ヶ月しか活動してないのでだいぶ損した気分。後期も同じような感じなのかな。できればその都度支払いにしてもらえるとありがたいんだけど。というか、後期始まってるのかどうかもしらない笑

アメンバー限定記事【息子】全中地域大会②

アメンバー限定記事【息子】全中地域大会②

アメンバー限定記事【息子】全中地域大会①

アメンバー限定記事【息子】全中県大会

【息子】県トレセン

今年度初の県トレセン。天気予報では15時頃から雨模様。なんとか持ちそうだ。自宅から1時間ちょっとの会場で、8時15分集合。ナビで見ると8時30分到着予定となってて、バタバタと出発。いつも通り走ったら8時過ぎには到着した笑ナビってそんなんよくありますよね。今年度初のトレセンということで、小学生から中学生までそれぞれ男女とも集合。いつになく大人数で、元チームメイトやその保護者たちも来てたと思うんだけど会えなかった。開会式後、アップが始まると同時ぐらいにポツポツと雨が・・・・・早すぎ！まだ9時過ぎですが。次第に雨脚も強くなってきたので社内へ避難。生憎息子は遠いサイドのコート。仕方がないのでゲームが始まったら見に行くことに。雨も上がったのでグラウンドへ行くと同じぐらいにゲーム開始。今回は3年生欠席が多く、人数ギリギリでのゲーム。息子チームの子やJ下部チームの子達が少なく7人ほどいなかったのかな？流石にこの年代になると前期からの入替えもほぼない状態。あんまり顔覚えてないからわからないけど、多分そう笑が、やはり自チームと勝手が違うのでパスのズレとかはあるね。ズレてもカバーリングとか出来てるからまだ良いけど。息子はシュート性のボールはほぼなしだったが、最下部からのビルドアップや作り直しでの起点になったりは出来てたかな。午前午後ともゲームでは無失点。まあ良し。息子含めみんな怪我なく終わってよかった。途中サカ父と話ししてて、ぼちぼち高校の体験が始まってるらしい。ウチは中高一貫だからそのあたり考えなくて良いけど、選択肢が沢山あるってのは良いことだな！来年また人数が増えて、もちろんGKもたくさん入ってくるはず。そこでスタメン勝ち取るため、さらにその上の年代に絡んで行くため、休んでる暇なんてないな！さらにさらに上を目指して、上げていきましょう！

息子　地域リーグ第5戦

地域リーグ第5戦。他県J下部で強敵との対戦。先月のTRMでは3-0で勝ったが今回はいかに？片道300km、今週も頑張っていってきました。試合は開始後から入りの悪さが目立つ。セカンドボールを回収できず押し込まれる場面が多い。相手の左サイドからの強烈な攻撃に手を焼くが、DF陣の頑張りで決定的な場面は作らせず。あの強力な子をウチのSB、よく体を張って止めてたな！前半終了間際からやっとウチのペースまで持って来ることが出来た。後半はウチが押し込む展開が多いものの、一瞬の隙からカウンターで危ない場面もあり気が抜けない。チャンスも作るのだがあと一歩足らずなかなか得点につながらず、結果0-0のスコアレスドロー。息子はカウンターからの1対1をしっかり止めたり、ゴール隅へのシュートを掻き出したり、コーナーからのハイボール処理も良かった。特に最近はハイボール処理良くなってる。自信持って出れるようになってきたので安心感は出てきたかな。あとビルドアップはやっぱり上手い。もう少し前線と連携が取れればGKからのカウンターも行けるなぁ。練習で試してみたら良いのに。攻撃は個人的にはエリア内持ち込んでも、シュートまで行けないのであればミドルと打ち分けるとかあればまた良いかなと感じる試合だった。あと、ボール持った時の判断がちょっと遅かったかな。ガンガンプレスかけてくる相手に持ちすぎた感はある。前回のTRMとはゲーム展開も違い強かった。できれば取りたかった勝ち点3だが、やはり各地域の強豪たち。そんな簡単じゃないですね。今週はトレセンで1週空いて、また来週から再開。次も勝ち点3目指して頑張っていきましょう。

アメンバー限定記事新入生入団

アメンバー限定記事娘　新チーム始動。最初のTRMがなんと・・・

アメンバー限定記事娘最後の選手権

【娘】まずは基礎練習。そして初めての試合に出場。さらにトップチームへ。

さて、少年団に入団した娘ですが、小さな少年団ですので同級生はひとつ上の世代の試合に出たりしている子たちがほとんど。その中で5年生初心者の娘は基礎練習の積み重ね。トラップとパス練習の毎日。そして入団2ヶ月後にはじめてひとつ下の年代の子たちの試合に出させてもらいました。ひとつ下と言っても小さい時からサッカーやってきている子たち。娘はもちろん何も出来るはずは無いですが、それでも楽しそうにボールを追いかけ蹴っている姿を見るのは嬉しかったです。約半年ちょっとはそんな感じで基礎練習と下の世代の試合に出場。その頃にはまあ、少しずつですがサッカーになってきました。元々身体能力だけは高かったので、サッカーの技術は全然ですが徐々にトップチームへ帯同させてもらえるようになってきました。もちろんベンチで出れない試合がほとんどでしたが笑強豪と呼ばれるチームや、大きな世帯のチームでは絶対にありえないのですが、小さな少年団だったのが今思えばすごく良かったなと思います。初めてトップに呼ばれたときには娘も親も大喜びでした。アホです笑　サッカー初心者だからこそ状況がわかっていない笑それでもトップに呼ばれたんだから今まで以上に頑張ろうね！技術がないのはしょうがない。それなら自分にできることはなにか。ピッチ内外で出来ることを考え行動する。そう話をしていました。

2016.5.11娘のサッカー人生がはじまった。が・・・・

晴れて娘の念願のスポーツをやりたいが叶う。娘がボールを蹴るなんて思ってもいなかったけど、女の子も沢山いる少年団だったので何も考えずに入団させました。同学年には女の子はいなかったのですが、ひとつ上の学年に3人、ひとつ下に1人、2つ下に2人の女の子が所属し、女の子同士、簡単に仲良くなってくれると思っていたのですが、なかなかそうはいかず。一度仲良くなるとうるさい位の娘なんですが、最初はいつもなかなか輪に入れない。特に今回は周りはすでにサッカーを何年もやっている子たち。さらにひとつ上の女の子たち3名は皆すごく上手い！一人は近所の子で昔から話ししてるけど、あとの二人はそんなに話したこともなく。普段の会話は出来るけどサッカーについては超初心者の娘は話の輪に加わることがなかなか出来ませんでした。特別親しくなることもなく彼女たちの卒団までの1年間そんな関係が続きました。その代わり、下の年代の子達は「〇〇ちゃんがサッカー始めた〜」みたいな感じで、懐いてくれました。あとになって考えると、これが周りに知り合いのいないクラブチームだともっと難しかっただろうと思います。もし、違うチームに入れていたら今頃サッカーをしてないかもしれません。娘にとっての最初のチームは正解だったと思います。ちなみに3人のうち2人は中学のクラブチームで同じチームへ進み、めちゃ仲良くなりました。あとの1人も含め、今は3人みんなと仲がいいです笑

息子の小学校チーム選び

そんな息子の小学校のチーム選び。幼稚園時代にどっぷりサッカーに浸かった息子ですが、小学校のチーム選びは悩みました。小学校でサッカーを続けるのは決まっていたのですが、僕と妻の間ではこのまま幼稚園のチームのジュニアチームに所属するんだろうな〜位にしか考えていませんでした。しかし、いざ卒園前になり色々考えると悩む悩む。幼稚園のジュニアチームの他にも選択肢が入ってきたりして、サッカー素人夫婦でわからないなりに色々と考えました。選択肢が4つあり、1　幼稚園の時のチームのジュニアチーム2　幼稚園の時から仲の良い幼馴染が行くクラブチーム3　近所のお兄ちゃんが所属するクラブチーム4　地元小学校の少年団の4つ。1の幼稚園チームのジュニアチーム所属を考えた時、夫婦共働きのため送迎が出来ないのがネックに。2の幼馴染の行くチームも送迎が必要。また、最初にかかる金額を聞いてびっくりしたのも覚えています笑3の近所のお兄ちゃんが所属するクラブチームは、そこのお父さんがコーチをしており送迎は問題なし。ただ、練習場所が遠く、所属地区も隣の市となるらしい。4の地元の少年団は自宅周辺の子どもたちが多数所属していて、なにより監督がウチのご近所さんというのも聞いていました。その監督は地元超強豪校卒業の方で、私の同級生たちもよく知っており、悩みます。あと、大切なのは娘も一緒に所属するということ。娘は新5年生でサッカーを始める。ここから新しいスポーツを始めるにあたり、強いチーム・クラブチームでというのはなかなか難しいのではないかと考えました。上記のことを家族で話し合い、幼稚園からのチームの監督からは熱烈ラブコールをもらっていたのですが、最終的には娘も所属することを考え小学校の子どもたちが沢山の地元少年団を選びました。そうそう、幼馴染が行くチームで最初にかかる金額の話。実際はお下がりいただいたりとかで全然かからなかったらしいです笑

続いて息子。

息子は幼稚園の年中さんの時に仲の良いひとつ上の友達に憧れて園のチームでサッカーを始めました。幼稚園のサッカーなのでもちろん団子サッカーですが、小さな園児がボールを蹴ってシュートを打つだけで家族みんな大喜び。これは楽しいぞと父母が気づいだ瞬間でもあります。今でもたまに当時の動画を見ますが、いつみてもかわいいです笑サッカーの楽しさを覚え、週に1回のサッカーが待ち遠しくてたまらない息子。サッカーに必要な道具は前の日に自分で準備するぐらい笑そのおかげもあり、年1回ある大きな大会では年中の時に先輩たちと出場し見事に優勝したり、年長の時にはチームのキャプテンになり、大会で選手宣誓の大役を頂いたり、良い幼稚園サッカーを過ごしました。

まずは娘のことから。

まずは娘のことから。幼少の頃から活発で足も早く運動神経も高かったのですが、なにかスポーツクラブや少年団に所属するわけでもなく小学校4年生まで普通の元気な女の子でした。そんな娘がなぜサッカーを始めたか。理由は簡単。幼稚園からサッカーをしていた息子が小学校に上がり少年団に入るにあたり、娘もなにかスポーツをやりたいと。それなら同じ競技が楽だから（親が）とだけの理由で小学校5年生に上がる時に弟と一緒に地元の小学校のサッカー少年団に入団しました。

はじめまして。

はじめまして。某地方都市でサッカーをする姉弟を持つ父です。今年、娘の高校サッカーラストイヤーなので、今までの二人のサッカー人生を振り返り記録していこうと思います。女子サッカーの事を書くので、人口も少なく本人の特定が出来るかもしれないため、限定記事が多くなると思いますがよろしくお願いします。