中二病真っ盛りなのに、指定模試は勝手にやってくる...(・_・;)

 

何故か今年は土日2日連続実施でしたね。

 

塾の指定模試、受けないわけに行かない^^;

でも、流石に受験校舎だけは、学校近所の週末は密なターミナル駅を使わない、

徒歩圏内の校舎に無理矢理変えてもらっていつもとは別の校舎で受験させていただきました。

 

さて、結果はそれなり;;

 

高校生テストの方は、英語の出題傾向が共通テスト形式でリスニングとリーディングで半々の配点になるという、なんとも帰国子女やネイティブ有利な構成になってましたね^^;

 

模試の偏差値も、一般的な模試自体の偏差値とは別に換算偏差値なる物が導入されてる。

リスニングだけなら偏差値70超えとか、本人調子に乗っちゃうよ?

 

数学も元々先取りで高校内容まではやってたものの、扱う範囲が国によって少々異なるようで日本用にアジャスト途中の今回。

コンバージョン途中ですのでまたもや中途半端な点数でしたが、本人は、”こんなもんでしょう”とまあまあの感じ。

いや、調子にのってんなあとは思うものの、

最近中弛み気味でしたので、弱点補強のモチベーションアップに貢献してくれたようで、

試験直後から計算力補強して学校の計算系ミニテストで早速満点とって回復基調になってますね^^;

 

さて、ここからが、問題。

放置していた国語が、ここに来て猛烈に足を引っ張って下さっているという・・・(・_・;)

中学入試直前期に一気に国語力強化して志望校だけは突破できる最低限の枠組みで一時的に強化したものの、その場限りに近い付け焼き刃だった為、メンテナンスしないとあっさり忘却の彼方( •̀ㅁ•́;)

 

解き方のフレームワーク、下の子と一緒に導入すっかな?といったところ。

実際、語彙力は各学年レベルに異なるものの、入試の国語、特に現代文は読み方、解き方のフレームワークは一緒なんですよね。

一旦ガッチガチに導入すれば、後は語彙力強化&維持で安定するんですものね。

 

でも、下の子と全く同じ教材って、プライドが許さないかもなあ(^_^;)