CDのようなって・・・何だとお思いでしょうね。
東京にいる娘が耳鼻科にかかりました。
私「どんな先生? いくつぐらいだった?」
娘「50代ぐらい。おじいさんだった」
私「50代って・・・お父さんぐらいの感じ?」
娘「そう・・・でも、おじいさんだった」
私「・・・・。じゃ、60ぐらいなの?」
娘「そうかな・・・・そうかも・・・」
私「・・・・。(気を取り直して)良さそうな先生だった?」
娘「うん、ちゃきちゃきしてた」
私「いい感じなのね」
娘「CDのようなのつけてた(笑声)」
私「何?CDのよう・・・あ~ぁ、頭にね」
娘「そうそう、昔のお医者さんって感じ」
私「それって、耳鼻科医だからだよ」
娘「へぇ~、そうなんだ」
私「耳鼻科医は狭いところ見るからね、必要なの」
娘「なるほどね」
CDのようなものは額帯鏡と言うようです。
この後、投薬の話になるのですが、これまた少しとんちんかんな会話になりますので、止めときます(笑)。