ある日のこと。


ソンモ「はぁ~っ今日もカワイイなぁあの子


ユナク「おっソンモ!!こんな所で何してるの!?」


ソンモ「チョット!!うるさいっ!!静かにっ!!」


ユナク「なんだよぉ(ヒョンに向かってうるさいって)」


ユナク「へぇ~あぁいうのがタイプなんだぁ」


ユナク「ぬわんとっ「!マジでぇ!?!?」

ソンジェ子「なんか騒がしいわねぇ」



ソンモ「!!!!!」


ユナク「ぬあっ超~カワイイじゃ~ん!!」

ソンモ「はぁぁぁぁぁかわぇぇぇぇぇ」




ソンモ「やべぇー。マジ、どぉーしよう。

    かわい過ぎるんですけどぉー」

数日後。。。
ジヒョク「ソンモ「ソンモ!!」


ソンモ「僕に!?」

グァンス「ん?」


ソンモ「誰からだぁ?」



ソンモ「・・・あっ!もしかして・・・」



ソンモ「うっそ!!マジでぇ!?」



ソンモ「うきゃっ返事きちゃったよぉー!!」



ソンジェ子「ソンモさんへ。。。うふっ♥」



ソンモ「両想いだぁー!!いぇーい!!」



ジヒョク「わおっ!!スゴイじゃぁーん!!」

グァンス「良かったじゃぁーん!!」


ソンモ「やったぁー!!超~嬉しぃ~~!!」

そのまた数日後。。。

ソンジェ子「ソンモさん、まだかなぁー?」

 

ソンモ「はぁーっ、ドキドキするぅ


ソンモ「思えばここまで来るのに長かったなぁ・・・」

思い出振り返り中↓



ソンモ「はっ、ソンジェ子ちゃんがいない!!

    どこいった!?ウソでしょ!?!?」



ソンモ「ん!?!?」


ソンモ 「うわぁっ!!!!!」


ソンジェ子「えへへっ、ビックリした?」

ソンジェ子「ソンモさん来るの遅いんだも~ん


 ソンモ 「あぁーゴメンゴメン
ソンジェ子「待ってる間、寂しかったんだからぁ

 ソンモ 「可愛いヤツめぇ~


ソンジェ子「うふふふふっ

つい先日。。。
ソンモ「給料3ヶ月分です!!奮発しました!!」



ソンモ「早く来ないかなぁ。ドキドキするぅ



ソンジェ子「ソンモさぁ~ん!!」


ソンモ「あっ!!ソンジェ子ちゃん!!」


ソンジェ子「待ったぁ?」

ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ



ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ


ソンジェ子「んーなにかしらん???」

ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ



ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ


ソンモ「お願いっ“イエス”と言って!!」



ソンジェ子「(んーっどぉしようかなぁ?)」


ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ
 

ソンジェ子「浮気とかじぇったいダメなんだからぁ」


ソンモ「ドキドキドキドキドキドキ
 


ソンモ「ソンジェ子ちゃん以外目に入らないから

     ドキドキドキドキドキドキ
 


ソンジェ子「ウエディングドレスは着るから♪

      それからぁ~」


ソンジェ子

「イタリアでピザ食べて、

 イギリスでバッキンガム宮殿見て、
 ドイツでビール飲んで、

 フランスでヴェルサイユ宮殿見て、
 スペインでパエリア食べて、

 オランダで風車見て、

 ベルギーでチョコ食べたいわぁ♪」

ソンモ「・・・・・(給料何ヶ月分だぁ?)」


 


ソンジェ子「優しいからしてくれるわよね?

      そうでしょ?ねっ?♪」
 

ソンジェ子「♪~♪~♪~」


ソンモ「料理は出来ないことも無いけど、んー」

ソンジェ子「入ったぁ♪でも小指~♪うふふふっ♪」

ソンモ 「うーーーむっ、困ったぞぉ。。。」
 

ソンジェ子「なんですって!?!?」


どうなる!?ソンモの恋!!
 



ユナク「ソンモの恋のために!

兄さんは応援するぞ!!」

「「「「ソンモの恋のために!!

      ソンモ、ファイティン!!」」」」

ソンモ「みんな、ありがどぉ