本日3回目の投稿です。
この投稿で義母の話題はおわりです。
長女も主人もケアマネさんの非でないこと伝えても、
あんたのいうことはわからん。
補聴器が壊れて聞こえない。
自分は学がないからわからん。
と、聞く耳もたず、
電話を切っては、また、電話をかけてきて、あのケアマネは、初めて電話したのに出なかっかった。
家事を頼めばお金を請求すると繰り返し、こちらがフォローしようとすると、補聴器が〜、自分はバカだと電話を切るの繰り返し。
あまりのしつこさに、包括に勤めている妹に相談してみました。
すると、日曜でも携帯に電話があるのは緊急なのだから、携帯をもっている以上は、気づかなかったというのは、ケアマネさんの態度としてはよくないと。
ケアマネさんってそんな責任のある仕事なんですね。24時間対応しないといけないなんて、こちらが認識不足とわかり、
ケアマネさんが電話にでなかったら、長女にかければ済し、救急車を呼んでもいい、こちらに連絡したっていい、それで済むことなのに、へんな思い込みと、それを正当化し意地をはる姿に、あきれるばかりで、オオカミ少年を見るように義母を眺めていました。
妹の、ケアマネさんだけが頼りで心細い思いしてたでしょうねという言葉に胸がちくりと痛みました。
確かに、義母のように近くに肉親がいる場合はそれですみますが、身寄りもなく、1人で暮らしている老人だったら、取り返しのつかないことになっていたのかもしれない
実は去年のお盆に、義母の義妹のけいこさんが、一人暮らしをしていて、肺炎になっていたにもかかわらず気づいてもらえず、たまたま帰省してきた息子が発見しますが、すでに手遅れで、救急搬送されましたが、数日で亡くなったということを思い出しました。けいこさんがケアマネさんに連絡したか否かは定かではありませんが、今回のケアマネさんの対応はそんな恐れもはらんでいたんだなぁ。今回それを責めるつもりはありませんが、義母の怒りもわからなくはないんだと思いました。
でも、なぜ長女にも私たちにも連絡をして来なかったのだろう。休みだからと、私たちの方に気を遣っていたのでしょうか?
もはや、誰の電話にもでないので、義母が電話をかけてくれるのを待つしかなく、
幸いデーケアにはに通常通り通っているので、静観するしかない状態です。