お久しぶりです!

留学準備と出国でバタバタしており、ブログのほうを放置してしまい大変申し訳ありませんでした。
そしてとうとう私、無事出国し、ドイツでの生活を始めるに至りました。


ここまで本当にいろいろなことがあり、なにから書いていいか全くわかりませんが、出国する直前から今に至るまでの状況、今後留学に行く人に伝えたいことなどをいくつかの記事にわたって書き連ねていこうかなと思います。


まずは第一弾。留学前の状況と留学準備で必要なもの、困ったことについて。

まずは8月前半。バイトを退職したものの、8月第2週から始まる、所属している学生団体のイベント準備で大忙し。
留学直前にハードな案件を組み込むのはやめましょう(笑)不可能ではないですが、身体と人間関係を壊しかねないです。

私の場合、学生団体の仕事が詰む、留学の準備が不安になる→誰かに話したい→でも自分で決めたことなのに文句を言うのは間違っている→仕事を終わらせるのが一番の近道→一直線に仕事をする→バランスを崩す→仕事が詰む、
という一連の悪循環にすっかり陥っておりました。

そんな中でも支えてくれる人たちのおかげで、まぁなんとか学生団体のイベントを終え、1週間で怒涛の出国準備!
これがまた明らかなミスですよね(笑)


まず部屋が片付かない。そして、荷造りが終わらない。荷造りに関しては、飛行機の受託手荷物30kgという制限が重くのしかかり、結局完璧に出来上がったのは出国当日の午前4時でした。本当に危なかった、、、

ちなみに、先輩やドイツに住んでいたことのある担当教員から、ドイツは送った荷物が本当に届かないから、ものは送らず自分で持っていくべき、というアドバイスを散々もらったため、私が持って行った全ての荷物は、スーツケース1つと付属のバッグ、それにリュック1つのみです。
これで半年間ちゃんと暮らせるのか心配ですが、今のところドイツ語の教科書を忘れた以外はなんとかなっております。


それから、手続き関係で間に合わないこともいろいろあり、反省しています😅
もっと早くやっておけば良かったと後悔していることとしてあげられるのは、

・デビットカード、クレジットカードの準備
すでにそれなりの枚数を持ってる人にとっては問題ないことかもしれませんが、仕送りや奨学金をどこから引き出すかは、留学生にとって大きな問題です。
私の場合は、楽天銀行のVISAデビットを8月になってから大急ぎで申し込んだのですが、住民票が実家だったために、免許証の住所と当時日本で住んでいた場所の住所が違い、何度か書類の再送を求められました。(まぁ再送といっても、楽天銀行のアプリから写真を送るだけなので手間にはなりませんが、それでも写真を送ってから次の連絡が来るまでに1日必要ですし、ギリギリでやるべきことではありませんね)
なんとか出国3日前に楽天のVISAデビットを受け取り、現在もそのカードを使っているのですが、これがなかったらどうなっていたことやら😅

ちなみにこの楽天銀行VISAデビット、VISAが使えるATMなら海外でも楽天銀行の手数料なしでお金がおろせますし(現地のATM手数料はかかることもある)、日本への送金もスマホからできるし、とてもお勧めできる代物です。お金の管理もスマホでできるからわかりやすいですし。

・引越しなどに関する各種手続き
一人暮らしの人に限った話ではありますが、引越しをするならこれらもマスト。
何を隠そう私、ガス電気水道以外のほとんどの手続きは、空港から電話で行いました。まぁ結論から言うと間に合ったのですが、精神衛生上よくないです。
あ、NHKの受信料だけは間に合わなかった。悔しい。
事前に絶対やっておくことは、立会いが必要であるガスを止めること。少なくとも1週間前には連絡して、ガスを止める日取りを決めましょう。
出国する何日か前にガスを止める人は、お風呂屋さんかお風呂に入れてくれる友達もあわせて探すといいですね(笑)

・両親による 経費負担誓約書 Finanzierungerklalung

これは主に現地でのVISAの取得のために必要なのですが、私は奨学金取得の証明があれば大丈夫なんでしょう???と楽観していました。
(ドイツでは、入国してから90日間は観光扱いでありVISAが必要ないのです。長期滞在するためには、VISAなしで入国してから、現地でVISA取得の手続きが必要。これについては後でまた記事にする予定)
しかし、奨学金で所得証明できるのは、奨学金を月700ユーロ以上もらっている人のみなのでした。
あれ、私の奨学金、月8万円、1ユーロ130円突破、あれ、足りない、、、
となんとも間抜けですが、奨学金取得証明は使えませんでした。
奨学金がない、または月700ユーロに満たない場合は、両親による経費負担誓約書 (私の留学費用を払ってくれますよ、という証明書)を提出しなければなりません。
ちなみにこの経費負担誓約書 を手に入れるには、ドイツ大使館またはドイツ領事館にご両親本人に出向いてもらい、身分証明書と銀行の残高証明または所得証明を見せなければ受け取ることができない、なかなか厄介な代物だそうです。

私の場合、これが必要だと気づいたのがドイツに来てからだったのであとの祭り。
代わりにドイツの銀行に口座を作り、そこに一定金額を入れ、銀行の残高証明書を発行してもらうという方法で、自分の留学費用が充分あるということを証明しようとしています。うまくいくといいなぁ。


・SIMロック解除

これ!絶対早めにやっておくべき!!!

はい、間に合いませんでした。
私はiPhoneを使っているのですが条件を満たしていれば、その場できるって聞いてたのに。実際はなぜか解除されず、ケータイ会社に電話をしてみると、「破損などによりスマホの交換をしたことがある方は、SIMロックが解除できなくなっていることもあります。私どもで解除するには1週間から10日ほど時間が必要です」とのこと。
いや出国3日前!!!

まさかこんな落とし穴があるとは。iphoneを修理に出したり、交換サービスを使用したことがある方は、是非とも注意して、スマホから一瞬でできるはずのSIMロック解除なので、一ヶ月ほど前にサクッと解除しておくことをお勧めします。
もしそれでダメだったらカスタマーサービスのお姉さんに早めに連絡しましょう。希望に沿っては頂けませんでしたが優しく丁寧にサポートしてくれる方でした。

もしSIM解除が間に合わなければ、日本が現地でSIMフリーの格安スマホを買うことになります。日本で聞いたら32000円と言われて、あまりにも痛い出費だったので保留してドイツへ。
ドイツでも150ユーロ(約2万円くらい?)でしたが、まぁこれがないとwifiがない環境下での連絡手段もなければ、電話番号も手に入らないので泣く泣く購入。
日本で使っていたiPhoneもWi-Fiがあれば使えますが、二台持ちけっこうめんどくさい。
facbookのmessengerとかtwitterインスタとか1つのアカウントを複数の端末から使えるアプリはいいのだけど、LINEやWhat's app(ヨーロッパで使われているライン的なメッセージを送るためのアプリ)などは1つのアカウント(電話番号)は1つの端末でしか開けないためめんどくさいったらないです。

長くなってしまいましたが
SIMロックは早めに解除すべし!!!



これだけは覚えて帰っていただけたらと思います。

次は、出国からドイツに着くまでの心境や、ドイツに着いてからの様々な手続きについて書けたらと思っております。
それではこの辺で。