淮海中路を散策した後は徒歩で北上し
暗闇の公園の中に怪しげな光。
入ってみましょうー。
ここはfound158という、かなりイケてるスポットらしく。
公園から地下へ続く階段を降りると、そこはまるで地下都市のような不思議な隠れ家的街が広がります。
でもこの後またMobikeで移動するし、朝から激しく活動しているので眠くなりそうなので我慢。
このエリアにあるジャズハウスに行ってみようかと思ったのですが、ライブ時間がまだだいぶ後だったので断念。
そろそろ眠いし疲れてきたので帰宅することに。
ところでMobikeにライトが付いてないことに気付き、夜はどうするんだろと調べてみたら、中国では自転車の灯火はしなくてもOKだそうで。汗
大きい車最優先、バイクや自転車に至ってはたまに逆走してくる人もいたりの道路事情で無灯火は怖すぎる。
私は自転車のカゴに置いたトートバッグの外ポケットに照明灯火したスマホをさして乗りました。
リフレクター付いた上着着てくればバッチリでした。
次回の備忘に入れておこうー。
冷たいのって言ったはずなのですが、熱々のホットが出てきて、またもや猫舌の私にはなかなか飲めず。
その場で焼いてくれる薄いワッフルを巻いたサクサク系のお菓子なのですが、黒い部分はなんと海苔?
あ、あのおむすびに入っていたお肉のフレークかな?
とにかくそういう食事系の具が入っているという不思議食べ物でした。
一個だけ買うつもりだったのに5個入りで、これはダンナへのお土産にしようー。
そしてこの日はシャワーも浴びずに寝落ち。でした。