前回記事、昨日京都で ① の続きです。
午後から催眠アニマルコミュニケーション を受けて頂いたリシェさん。
3年前、オムくんがお空に旅立ってから、
遠隔(電話)で、アニマルコミュニケーションも経験されたことが
あるそうですが、今回はご自身で、
直接 可愛い我仔の気持ちを聞いてみたい。。。とご予約下さいました。
セッション後に頂いたご感想を紹介させて頂きます。
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偶然JJさんのブログを見かけて申し込みました。
亡くなった子への未練が その子の足を引っ張ることになると
母に言われて。
(セッション中)本当に話が出来たのかと言う不安もありますが
JJさんにちゃんと出来てたと言われ、ホッとしてます。
オムのすごく大きな愛情の念が伝わって来て
嬉しかったです。
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帰宅されてから徐々にオムくんとお話したことが確信に繋がって、
リシェさんのご自身のブログにオムくんとのお話などを
綴られています。
「他にもたくさんの方ペットロスで悲しみ苦しみ辛い思いを
されていると思います。
そんな方に少しでも何かお手伝い出来たら…
私の体験談がひとつの例としてお役に立てば、こんなに嬉しい事は
ありません。 きっとオムも大喜びするでしょう♪」
と、温かい言葉とともに、こちらでご紹介させて頂くことにも
ご了承くださいました。
私自身、自分を責め続けて一年余り、ペットロスを経験しました。
そしてアニマルコミュニケーションに出会い、「一番大切なもの」に
気づくことが出来ました。
動物たちは、飼い主の幸せを願っています。
「前を向いて歩こう」 そんな私たち飼い主の気持ちをずっと
応援してくれている、その姿勢を後押ししてくれている。
アニマルコミュニケーションはその一歩を踏み出すきっかけに
なるのでは、と私は思います。
セッション前はとても緊張されていたようで、前日はなかなか眠れず
「もし、私が何も受け取れなかったら、JJさんが話して下さい!」と
言われてましたが。。。
オムくんからの言葉や感情もをしっかりと心で受け取られていた
リシェさん。
お帰りの際の笑顔、とってもキラキラされていましたよ~
リシェさん、オムくん、ありがとうございました
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そして にゃんまま先生 、茶話会に参加されていたみなさん、
ありがとうございました これからもどうぞよろしくです~
にゃんまま先生 の茶話会は、3月に愛知、4月に京都、和歌山でも
開催予定です
アニマルコミュニケーションに興味のある動物好きの方ばかりなので
いつもしゃべって、笑って、時には泣いて(アレ 私だけ?^^;)、
ずーっと食べて。。。
詳細は先生のブログをご覧くださいね~♪
動物たちが繋いでくれた素敵なご縁に 心から感謝します
読んでくださってありがとうございました